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龍泉洞アウトテイク。
①第三地底湖。水深98mもあるのに湖底が見えます。
②バットケイブの蝙蝠たち。現在冬眠中だそうです。
③出口へ向かう昇り階段より。深さが分かるかな?
④外にはこんな綺麗な渓流があります。魚釣りも可能。
誕生日に「昭和」を刻印されし者・きためぐみ生誕祭(笑)、そして十和田湖ツイートにたくさんのリプやいいね、本当にありがとうございました❣️
この後へべれけになるまで飲む予定なので、返信もろもろは明日以降にさせていただきます。スミマセン💧
今日が誕生日の有名人には素晴らしい方々がたくさん♪
『震える舌』
難病に侵された少女を悪魔憑きのように描いたトラウマカルトの定番。闇に閉ざされた病室で展開する息苦しい物語は出口のないトンネルのよう。但しその怪奇性ばかり注目されがちですが、実は医療ドラマ、親子間のドラマとしても優れていることを付け加えておきます。 #1日1本オススメ映画
『ミンボーの女』
民事介入暴力がテーマの変則やくざ映画ではあるけれど、弱者たちの痛快な逆転劇…例えば『がんばれベアーズ』と並び称しても差し支えない成長譚になっています。弱虫なホテルマンたちが一歩ずつ踏み出し、毅然とした態度を獲得していく様は爽快かつ感動的です。 #1日1本オススメ映画
『少年』
当たり屋一家のロードムービー。その殺伐さは『万引き家族』とは単純に比較できません。傷痍軍人の父は妻子に命懸けの「仕事」を強要。その環境下で10歳の少年はいかに行動し、どんな成長を見せるのか?超変化球の戦争映画であることはタイトルバックからも顕著です。 #1日1本オススメ映画
『スウィートホーム』
伊丹十三が駆け出しの黒沢清に撮らせた「家もの」ホラー。特段の非凡さは感じないものの、押さえるべきところをしっかり押さえた手堅い作り。フラグを回収しながらラスボスに向かっていくという作劇は、ファミコンブームとも決して無関係ではないでしょう。 #1日1本オススメ映画
『空飛ぶゆうれい船』
永遠に子供じゃいられないし、いずれは世の中に蔓延る嘘や欺瞞とも向き合わなければならない時がやって来ます。そしてそれは『東映まんがまつり』を観ている最中なのかも知れません。石ノ森先生の骨太なストーリーと見事な作画が融合した日本アニメの古典。 #1日1本オススメ映画