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……え?……………あ、何……で?
気づいた時には目の前が血の色に染まり身体中に痛みが走った。
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
懐菓子「……ガッ!……助……け…て」
幼く純粋な彼女は槍に刺さり口をパクパクさせそのまま動かなくなった
『いけないいけない!僕とした事がついやっちゃった★いくら僕とはいえ次からはルール破らないよう気を付けないと~あ、因みに名前は"メモリィ"っていうんだ~キミ達よろしくね~』
白黒半分羊のような何かがそこにいた
塵埃「結糸君、肉は美味しいかい?欲しければもっと焼くよ」
結糸「おうよ!肉を食いまくって身長伸ばしてやる!」
夜鷹「結糸君、肉より野菜を食べた方がもっと身長伸びると思いますよ」
結糸「だー!!身長の事は言うな身長の事は!!もうこうなったらここにある食いもん全部食ってやる!」
衣舞那鬼「あ、えっと…猪飼、
よかったら一緒にご飯を食べないか?」
猪飼「勿論いいけど…顔赤いよ?熱でもあるのかな…」
衣舞那鬼「ね、熱などない!僕はいつも地獄の業火で修行をしてるからな!」
鴣宮「心咲さんよかったら一緒にビーチボールで遊ばない?」
心咲「僕と一緒に遊んでくれるの?かこおねーさんありがとうすっごく嬉しい!」
品川「おぉやったね、これで丁度二対二の勝負ができそうだ」
厳島「僕は君達と違って背が凄く小さいですけど…平気ですか?」
次は広場の方へ行ってみるとそこには、栗花落さんと実さんと懐菓子さんの三人でスイカ割りをしようとしている。
実「よーしこの実ちゃんがスリルを感じながら華麗にスイカを割っちゃうぞー♪」
栗花落「レッツゴーゴーなのです~」
懐菓子「割れたら皆と一緒にスイカ食べようね~!」
そしてあっという間に二人は頂上に着き皆に手を振る
星野「やっほー!皆見てるー?」
スゥ「アタシら頂上まで上ったよ!」
北雨「えぇ!?あの二人もう塔の上の所までいる!」
周「おぉーやはりワタシの弟子は酢の物(凄い)デスネー」
白狼「おいそんな無謀な事をしたら危ないだろ!」
そして二人は川にある大きな石を足場にして跳び跳ねて進んでいく。両方共人並以上の運動神経を持ってて凄い
スゥ「アンタ思った以上にやるじゃない!」
星野「言ったでしょ?運動には自信があるって!」