@9TAWotP3hfume4h 矢口高雄先生は、新人の頃から、辛口のつのだじろう先生にも評価されていたほどしっかりとマンガ修行をされていた方なのだ！
「悪役令嬢転生おじさん」 おじさんもこれを読んでいたのだな(笑)
@ShiraseA ビックリップ、Wikipediaで説明を読んだがぜんぜんわからん！
カレーの日というとこれしか思いつかない！
@warudarake カレーの日ですと！？
「アポロの歌」が映像化されるなら、私の好きな「やけっぱちのマリア」も是非！ 話は今読むとさすがに古臭い感じもあるが、エッセンスを生かして現代風に・・・すると「電影少女」になる気がするな(笑) こっちも好きなのよね。
@Anchang4 ホホウ。
いやあ、面白かった。映画 孤独のグルメ(笑) どこが面白かったとは、なかなか説明しづらいというか私もよく分からないが！(笑) しかし考えてみれば原作マンガの時点から、どこが面白いとは説明しづらいマンガだったしな！
話はあまり覚えていないが一か所だけ印象深いシーンがあって。 ある女が主人公の前でローブを脱ぐと、腹だけが機械の身体。悪の組織が瀕死のその女性をサイボーグ化して命を助けるが、身体の一部だけ機械と分かる身体にして、完全な女性の身体にする条件で自分を操っているのだという（絵はうろ覚え）
「ジオポリスジョー」(1989)事故にあった主人公がサイボーグ化により蘇り悪と戦う。 #サンデーそんな漫画あったな選手権
