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【卒業制作】 第三首
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
夜になると雄雌別々に眠る山鳥。
その山鳥の尾のようにこの秋の長い夜を
私もまたあなたと離れて一人寂しく寝るのだろうか。
すごい強いまりなちゃん。、自分の名前にちなんで”な”の札好きだったな
百人一首 第二首
春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
真っ白な着物が干されている事によって夏の始まりを感じた。
コロモホスチョー ”こ”の札は基本自分が持っていて、一番上の真ん中の方に置いていた。割と”こ”の札強かったはず。
卒制百人一首 第一首
秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ
獣が来ないよう農作業で泊まり番をしている農民の詩。
また、私も雨の日袖を濡らしながらあなたを待っている。
(わが衣でに)は(わが衣では)と対なんだけど、自重札すげぇ苦手だった。