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コソコソと勝手にお便乗…
おおみね先生は内容変えない添削をされていましたが、ちょっと内容変えてジャンプの編集さんが言ってた「絵とセリフを合わせる」ルールを適用するとこんな感じになります。
(気を悪くされたら削除しますので…!)
ジャンプの編集さんのブログ↓
https://t.co/9SEvUTHzEP
伝わる情報と発生する問いを全部言語化して、情報分析修正できた!(ピンクと紫の文字)
ラスト一個前のテーマは「彼はあの子が好き?(いいえヒロインが好き)」のとこは「ヒロインが本当に求めていたものは何?」になりました。そこかー!みたいな気持ち…w
「欲しいものは最初から持っていた」の→
言葉の微調整。
『彼がライバルちゃんにネクタイ結んでもらって嬉しそう』という流れで、「彼はあの子の方を選んだんだ」という空気を出しつつ最後のコマで「あれ?勘違いでは?」というのを伝えたいけど、ビフォーだと芯を捉えてない感じがする…
言葉のチョイス難しい…
読者に語りかける好例で、『ゴールデンカムイ』1話のこのシーン引用させていただきます。
「あんたならどうする?」という質問に主人公は考えるそぶりすら見せず、話の流れ的には無くても通りそうですね。この質問は読者に「どうするんだろう?」と考えさせるためのシーンです。読者に聞いてるんです。
これも「手を見ろ」のサイン。
手を前に出すとき手が弧を描くじゃないですか。その動きを視線の流れで感じてほしいなーという意図です。「どう動く?」の問い作りでもあります。
また直していますよ…
キャラデザも幼めに修正予定だったので反映しつつ。
前のは流れに微妙に乗れてないなと思って、「絵を描こうとするな!流れを描け!」って念じながら描きました。私にはこの感覚かも。
間の研究は色々やってたような…と思って検索してみたら、過去に悩んでたこれがなぜそう感じるのか技術的に分かるようになってますね。
左図は1/3ラインで区切ると上側で区切られるけど、右図は下側で区切られる。「え?」だけがピックアップされるので、それで空気がちょっと止まって感じる。 https://t.co/64s5EBbujf