//=time() ?>
イセ(Ise)
椿院家によって守られている現人神。非常にわがままで残虐で、怪異や人間と"遊ぶ"のが好き。
封印されている空亡を蘇らせようとしており、そのために魂を壊して回っている。
ローズ・クルルシエル(Rose Krulciel)
外国から派遣された祓魔師一派のリーダー。ルビアの母親。
とある理由で常時目を閉じており、目を開けるのは稀。
シスターのような姿をしているが、修道服のような格好は祓魔師の制服で、十字架は対怪異の武器だという。
小妹(Syaomei)
外国から派遣された祓魔師一派の一員。キョンシーの力を持つ人型ロボット。
守銭奴でよく人を煽る彼女はとても人間らしい。が、涙を流せないゆえに、ルーシオを筆頭に周りの人間に憧れており、自身のことを人間らしいとは思っていない様子。
ルーシオ・クルルシエル(Lucio Krulciel)
外国から派遣された祓い屋、祓魔師の青年。
温厚で慈悲深い性格に見えるが、本当は人間不信で計算高い。
ルビアを気にかけているようだが……?
浦見真宵(Urami Mayoi)
機械いじりが得意なドジっ子少女。お見送りされた怪異を保護施設へ送り届ける役目を担っている。
茘枝の家にお世話になっており、彼に淡い恋心を抱いている。
"家族"に強い憧れを抱いているが……?
花氷茘枝(Hanagoori Reisi)
椿院の分家・花氷家の当主。棗の父親。妻は蔓(土蜘蛛の怪異)。
厳格な性格で、棗のことを実験体扱いしている。仲直りしてからは優しい(ポンコツな)面を見せることが多い。
料理ができないため、いつも碧に作ってもらっている。
竹虎大助(Taketora Daisuke)
裏社会を束ねる八百寺組の長の息子。ヤンヘラ男の娘。
友達の万桜に内心多大な親愛を向けている。
わけあって親と関係が拗れている。親は彼のことを"あずき"と呼ぶが……?
猫田万桜(Nekoda Mao)
巫女椿の友達だった猫又。ボーイッシュな見た目をしている。
如月に頼まれ、大助と共に怪異を暴走させたり、霊術を使って暴走した怪異を普段通りに見せかけていたりした。
大助のことは友達だと思っており、彼の彼女に対する歪な親愛にはまったく気づいていない。