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そろそろ高槻9巻の発売日が迫ってきたので、宣伝しなくては…!
というわけで恒例の、表紙をじっくり見てみようの回です。高槻が!今回の高槻、なんか滅茶苦茶可愛くないですか⁈尚哉も穏やかな表情でいいですね。パーカーの前開けてるのも、ガードが緩くなってきた感があります。
先日届いたお手紙の中に、手作りのシールが入っていたのを紹介し忘れていました。滅茶苦茶可愛いので自慢したい!いいでしょうこれ!!
ドラマ版の衣装、原作の衣装、コミックスの衣装、そして7巻のハロウィンパーティーの衣装!そして狐面と、ウサギちゃんまでいる!ありがとうございますー!!
高槻がまた大層イケメンで…瞳は今回も夜空の色です。青いマフラーが似合うー!
その後ろに立つ尚哉は、まるで高槻を見守っているかのようですね。最初の頃は常に高槻に守られていた尚哉は、お話が進むにつれて、自分も高槻を守りたいと思うようになってきています。しかし尚哉、顔が可愛い…。
でも、あの一つだけいいですか…高槻の肩の上の猫なんですけど。これ、どう見てもうちのウサギちゃん…!!ラフの段階では違う猫だったのに、本番上がってきたらウサギちゃんになってたんですよ!えええ、次郎先生ありがとうございます…!!
編集部に届いたお手紙やプレゼントを転送してもらいました。どうもありがとうございます!今まさに原稿と戦っている最中なので、読者様からのお手紙は本当に励みになります。
今回、すごいものが届きました!前にリツイートした読者様のイラスト!まさかいただけるなんて…感動です。細部まで美しい!
今回も背景には各話のモチーフが。最後まで読み終わってからあらためて表紙を見直すと、色々腑に落ちると思います。そういえば今回、高槻と尚哉のジャケットの裏が同じ色。二人とも同じ異界に取り込まれつつあるのかも…?
6巻の表紙ではなんだか儚げな美人という感じだった高槻ですが、今回は盛大にイケメン感が漂ってます。瞳の色も美しいですね!
尚哉は、なんだか顔が大人びてきました。高槻シリーズは尚哉の成長ものでもあるので、嬉しい変化です。
猫の日なので、猫の話が入った自著の宣伝を。デビュー作『憧れの作家は人間じゃありませんでした』は人外の存在がわらわら出てくる話なんですが、その中のルーナというキャラクターはもとは猫の設定。彼女の過去話は2巻に番外編として収録されています。台湾版2巻の表紙にはなんと猫が!
#猫の日
そういえば、今回は新刊の表紙を拡大してご紹介というのをまだやっていなかった気が。
まずはやっぱりこの3人にご注目。高槻シリーズはバディものですが、健ちゃんを入れてトリオという説もあります。高槻のスーツはドラマのものに似ていますね。でもこれ、なんと偶然の一致だったらしく。びっくり!