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そして手フェチにはたまらないこの高槻の手をご覧ください!!(笑)こういう手、好き…大きくて指が長くて適度に節が…ああ、たまらない。ちなみにイラスト段階では尚哉の手もあったんですが、デザインの都合で消えてしまいました。高槻の手と対照的に小さくて、私としては萌えたんですけどね。
猫の日なので、表紙に猫がいる台湾版『憧れの作家は人間じゃありませんでした』2巻の表紙を。番外編のルーナの話はなかなか好評でした。ルーナの性格のモデルは、先代の御猫様。私と一緒に寝るのが好きで、私が原稿書いてていつまでも寝ないと叱ってくれる子でした。
高槻の手には懐中時計。この時計がまた美しくて!胸には万年筆。本になってしまうと見えないと思うんですが、ちゃんと模様が描かれています。今回は…人魚?それとも…アマビエ…?背景にはいつも各話に出てくるモチーフを描いていただいています。読み終わった後に表紙を見ると、よくわかるかと。
表紙イラストをいただくと、毎回拡大しながら担当さんと「ここが素敵!」と電話で語り合います。今回のイラストも、細部まで大変素晴らしいんですよ!というわけで、4巻表紙を詳しくご紹介してみようかと。
高槻の瞳は、毎巻夜空の瞳仕様。星が見える!そして尚哉の表情がとても尚哉。本当に尚哉。
『エリザベート』のグッズ届きましたー!名刺入れがなかなか素敵。クッキーは、開けて中を見たい気持ちと、開けたらすぐ食べないと駄目なんだよなという気持ちがせめぎあって、まだ開封できてません。チャームは、いくさぶトートと、ゾフィー様と、シシィの扇子でした。綺麗!
あ、今日は高槻のお誕生日だ!とりあえず手持ちのスイーツ画像でお祝いしておこう(笑)たぶん院生の子達が祝ってくれてます。
あまりキャラクターの誕生日を決めることはないんですが、高槻の場合、お話の中で「駄目だこの34歳」とかよく年齢に言及されてるので、決めざるをえなかったんです。
高槻の瞳は今回も夜空の色。胸の万年筆は蒔絵イメージだそうで、今回は紅葉柄(秋から冬のお話なのです)。こんな細部までこだわっていただいてるんですよ!ああ私、イケメンの胸に挿さってる万年筆になりたい…!(笑)
そして二巻。裏表紙にかぼちゃがいるのは、冒頭であさひがハロウィン時期のスイーツブッフェに行ってるからですね。表紙の白猫は、ルーナの番外編から。裏表紙のあさひ可愛い…!
せっかくなので、一巻二巻の表紙も。
これは一巻。台湾版のタイトルは『吸血鬼作家的異搜事件簿』。日本版ではイラストのつかなかったキャラまで描いていただいて、本当に嬉しかったです。ルーナが裸足!可愛い!!
以前、台湾版『憧れの作家は人間じゃありませんでした』一巻のご紹介をしましたが、本日、二巻の書影が解禁です!一巻も素敵でしたが、二巻も超美麗ですよ!御崎禅の瞳が赤くて素敵!!
そしてなんと裏表紙には、高良がいるんですよー!!