雨宮あやとさんのイラストまとめ

オミミ、トトミヤ、ティリア、魚介での戦闘。オスカーはナーダーと麻雀をしている。ナーダーは願えば麻雀の相手にもなってくれるのだ。

地下施設に配備されていたのは忍者の里で訓練を受けたヨコチ・シノビ達！

フェリオルにはアルズや星彩の存在は知らされていなかった。リディアは、水龍アルマトリアと同じく、六龍と呼ばれた一匹。龍を憎むフェリオルが龍の魔導を感じ取っているようだ。

再生された導師イリスは、Ⅳで出てきた古代人ベル・フェリオル中将だった。歴代のイリスの血族に似ているようだが、イリスができるのは彼女が亡くなった後だ。

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第25話「創造の力」
いままでブラックボックスとなっていた創造主様の力が明かされます。なぜ星や子供、いろんなものが作れるのか。それは魔法と呼ばれる創造の力。また、レジェンズがアルを狙うのは、アルを混沌としたアルマトリアから引き離し守るためではないかと言う。

津島信照を討ってしまえばこっちのもの。女の押しに弱い助政は亜人救出を決断。この情報をあえて津島領に流した。さらにはアロエナや旧エルトリアと手を組もうと考える。

ここで、ポメラニアンについてとⅣで登場した天城宮の存在理由が語られます。天城宮だけ、妙な装束や社会が存在していた理由です。遥かなる時を、ごっこ遊びで過ごした彼らは、そもそもポメラニアンが平等の存在であることを忘れていた。

回想シーン。23話の後にミレイが助政にアミヤの話をした。これまでのシリーズでアミヤは人を助け、助けられていた。スバルの支援を打診する。オカキの方も全ての軍を向かわせろと言い出す。

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第24話「いまは無き、穢れしもの」
一人で地下施設に乗り込んだスバル。人間や、人間の命令を聞く亜人との連続バトル。スバルが助けに来たのに誰も逃げようとしない。むしろスバルが来たことで自分たちが百騎兵にされることを恐れている。体力が尽きたスバルに亜人の剣が振り下ろされる。

Ⅳより前、村島磯乃助の仕えていた筆頭家老久方義武と助政の回想シーン。