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分かる! 言いたい事は分かるから 皆まで言うな!!www
この時点で入院一週間超えのみさじは知っている 土日は、病院はお休み よって、よほどの急患でない限り 次の入院患者が入ってくることは、無いのだ… 火曜までしれっと空いたベッドを 見ないようにして、みさじ達は久々の静けさに安堵した
すぐに、同室の民どもとミーティングw 「俺達さ…」 「絶対…」 「いい子にしてような」 「病院コワいある…」 「くわばらくわばら…」 その時、背後から看護師さんが…
わりと早めに身内の方たちがやってきた 本人もしんどそうだし、今日の土曜から 月曜まで居させてもらおう そういう話をしていた一同に、やってきた看護師さんが きっぱりと一言 「退院お願いします~」 「え!?」
この瞬間、同室三名の心がシンクロした 『先生が… 先生がイラッとした!』 常に微笑みを絶やさない 明治天皇の玄孫芸能人似の先生であるw ガクブルがおさえられない一同… つづく(涙)
「先生!あれがこーでこれはどーなって なんやかやの〇△~×@+*……」 「ちょっと、F本さん」 「でも先生くぁwせひじこ……」 「F本さん!!」
F本さん入院日より3日で 瀬戸内海のごとく穏やかだった みさじの血圧が上がる 看護師さんに心当たりを問われたが 「察して」とだけ言うと 痛ましい顔で察してくれた 深夜、2回巡回があるからね
そしてみさじ オカン「ほら、下の売店で桃買ってきてやったぞ!」 み「また、高難度の食い方のブツを…」 オ「バナナ?いらねぇな!」 み「なら用ねぇからさっさと帰れよ」 オ「そういうな!ガハハ!」 なんのかんのでほのぼの
これまで見た印象だが N塚さんのお見舞い風景 N「飼い猫が心配ある… 外に出さないで、機嫌が悪くないあるか?」 「ダイジョーブ、猫ちゃんも分かってるヨ~」 「廊下にうぬこしてた、みたいなw」 N「アイヤー!」 なんかほのぼの
み「なんでそんなスゲーことを さっさと言わねーんだてめえ!!」 N「すごいある!すんごいあるぅ!!」 H「え?え?え?」 このあと、無茶苦茶 話聞いたwww おしまい!