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この瞬間、同室三名の心がシンクロした 『先生が… 先生がイラッとした!』 常に微笑みを絶やさない 明治天皇の玄孫芸能人似の先生であるw ガクブルがおさえられない一同… つづく(涙)
「先生!あれがこーでこれはどーなって なんやかやの〇△~×@+*……」 「ちょっと、F本さん」 「でも先生くぁwせひじこ……」 「F本さん!!」
F本さん入院日より3日で 瀬戸内海のごとく穏やかだった みさじの血圧が上がる 看護師さんに心当たりを問われたが 「察して」とだけ言うと 痛ましい顔で察してくれた 深夜、2回巡回があるからね
そしてみさじ オカン「ほら、下の売店で桃買ってきてやったぞ!」 み「また、高難度の食い方のブツを…」 オ「バナナ?いらねぇな!」 み「なら用ねぇからさっさと帰れよ」 オ「そういうな!ガハハ!」 なんのかんのでほのぼの
み「なんでそんなスゲーことを さっさと言わねーんだてめえ!!」 N「すごいある!すんごいあるぅ!!」 H「え?え?え?」 このあと、無茶苦茶 話聞いたwww おしまい!
別の日 み「あ~ここのおかず魚ばっか! 旬のサワラとか出ねーかな」 N「サワラは高級魚あるよ…」 H「うん、僕も昔はいろんな魚捕ってたけど 最近はサワラとまながつおに絞ってたよ」
み「え?え!? 冷蔵庫じゃなくて、カバンに?」 N「全然、気づかなかったある…」 H「うん、親戚の人が来たら あげようと思ってさ~」 でも、この後もあげた様子無かったんだ…
ひょい 「入院の前の日にね、仏壇にお供えもらっちゃってさ~ 仕方ないから持ってきたんだ☆」 み「!?」 N「!!」
すぐにうちとけ雑談なう みさじが中型バイクに乗ってた話になると… H「僕もバイクに乗ってたんだ、50ccの」 み「それ、スクーター?」 H「違うよ、バイク」 N「カブあるか?」 N「カブでもないよ、バイクなの!」 み「うぬう…」
自白早っ! まぁ、リアルN塚さんは 70代のご婦人だし バナナ仲間なんで みさじは許した! バナナのお話は以上!