//=time() ?>
H「僕の船、その辺で一番大きかったからさ~ いっぱい東京に送って、お寿司も作ったんだよ」 み「東京に、親戚いるのか?」 H「ううん、テレビ」
別の日 み「あ~ここのおかず魚ばっか! 旬のサワラとか出ねーかな」 N「サワラは高級魚あるよ…」 H「うん、僕も昔はいろんな魚捕ってたけど 最近はサワラとまながつおに絞ってたよ」
み「え?え!? 冷蔵庫じゃなくて、カバンに?」 N「全然、気づかなかったある…」 H「うん、親戚の人が来たら あげようと思ってさ~」 でも、この後もあげた様子無かったんだ…
ひょい 「入院の前の日にね、仏壇にお供えもらっちゃってさ~ 仕方ないから持ってきたんだ☆」 み「!?」 N「!!」
H「うん、僕もさ~」 カバンごそごそ
すぐにうちとけ雑談なう みさじが中型バイクに乗ってた話になると… H「僕もバイクに乗ってたんだ、50ccの」 み「それ、スクーター?」 H「違うよ、バイク」 N「カブあるか?」 N「カブでもないよ、バイクなの!」 み「うぬう…」
自白早っ! まぁ、リアルN塚さんは 70代のご婦人だし バナナ仲間なんで みさじは許した! バナナのお話は以上!
「何言ってるある あれは火気センサーあるよ」 (みさじもそー思うてるさ!) 「でもな、俺のバナナネタが 先生に漏れてるんだざ」 「あ~それなら 我が言ったかもしれないあるなぁ~」
「…N塚さんよ 思ったんだが、天井にあるアレ 監視カメラじゃねーか? なんかあった時のために 俺らを見張ってやがるんだぜ!」」
情報の漏洩元は分かっている… てか、コイツしかいないじゃん ぷんすかするのも大人げないと思ったので みさじは、策を練った