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『保健室のセンセーとゴスロリの校医』読了。まさかの続編という嬉しい誤算に「感謝感激!恐悦至極!我、ウコチャヌプコロに突入す!」。魂人と送り人の在り方を綴った前作とはまた異なる、魂人と人間の合いの子、半神半人の物語。身長145cm以上にもヒロインの資格はあった。これは矜持の物語である。
『アンレス・テルミナリア』感想。宇宙は神でできている。神座万象の世界観で"ひとつのこと以外は記憶を持ち越せない"能力を神に授けられた主人公の反逆譚。作中で「過保護なくせにピントを外した間抜けなでしゃばり野郎」「悪趣味のクズ」と罵られがちな神様、やっぱり"神"とは斯くあるべしですね…❤
ちょっと期待したけど駄目だった。
『エヴァーメイデン』感想。人を選ぶメーカーと言われ続けた嘘屋の42作目は、やはり人を選ぶ感じの耽美で幻想的な百合ものでしたが、私は一向に構わん。This is THE ライアーソフト。第4章の怒涛の真相解明と共に語られる"あの子"への某二名の感情は…くそでか…クソデカ感情ってかんじ…(語彙力)。
惜しい(´;ω;`)
にゃんで?
明日20連引いて追加でガチャピンモード頼むぞ。
ラスダンの編成さぁ…!
そう…。
ラスダン突入確認、ヨシ!(道中の殺意が増してたので察していた)