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サンキュームック!
『グリザイア:ファントムトリガー』感想。シナリオの半分が銃器やバイク、料理等の雑学や益体もない会話であった気もしたが、殺ることは殺っており不服はなかった。大方「うんうんそれもまたグリザイアだね」と認識していた。特に最終巻で二通りの結末を用意してくれたのは𝓖𝓸𝓸𝓭でした(愉悦顔)。
というか…ミニカを…ミニユニカをください…何億でも払いますから…(血涙)。
お話としては各ヒロインと笑顔と銃弾の絶えないレストラン(要武装)を巡って都度ドンパチを繰り広げる展開なので終始退屈はしなかった反面、各個別√のラスボスとなる面々は背景の描写不足から記号的な敵役感が拭えずやや消化不良だった点のみ悔やまれる。カーティスくん結局きみ何がしたかったの…。
『RE:D Cherish!』感想。迷えるものに食事と酒と唐揚げと弾丸を。過去作Project"KATANA"シリーズとは異なる新たな世界観で描かれる【ガン×ブレード×???】のサイバーパンクアクション。【???=唐揚げ】と推理しましたが、それだとProject"KARAAGE"シリーズになってしまうので惜しくも違うと思われます。
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そうだね。
第31E部隊とかいうエンディングを六人姉妹揃って迎えられる気が一切しない部隊好き…。
ヘブンバーンズレッド感想。普通にシナリオを読み進めるだけでも大ボリュームなのでソシャゲというよりノベルゲーとして楽しめるのは好印象です。適度に課金してやるのでヘブバンで稼いだ金でKey新作をバンバン頼むぞ…。
『月影のシミュラクル-解放の羽-』感想。――その館には、生きた人形が棲んでいる。洋館×人形×殺人=ミステリーの常套句。元完全無料のライトビジュアルノベルと銘打つだけあり、お手軽な"ゲームブック"の如き構成は実家のような安心感。長編ではない短編伝奇小説を堪能したい方にはオススメの作品です。