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何かに気づいてしまった顔。
@mkmn252
『未来ラジオと人工鳩』読了。「鳩を駆逐してやる…一羽残らず…!」、その日人類は思い出した、鳩に空を支配されていた屈辱を――(ナレーション)。『白昼夢の青写真』CASE-3で語られた人工鳩/電波喰いという設定が気になっていた世界観だったので、逆スピンオフ作品として楽しめました(異端者)。
『金色ラブリッチェ』『金色ラブリッチェ-GoldenTime-』読了。金色とはシリアスとギャグの黄金比のことだった。何度かシリアスがシリアヌスになって狂気が溢れていたのはご愛嬌。「人類の知恵と英知が尻の穴に打ち勝ったぞ」じゃあないんだよ。シリアヌスが緩めてもシリアスが締めるので大満足でした。
そうだよ。
言語化できない台詞を言うな。
まあアニメのキョロちゃんも戦闘力高かったから…。
『TrymenT-今を変えたいと願うあなたへ-AlphA編』読了。Re:LieFの続編かと思ったら"本番"だった。「Re:LieFで"基礎"は学んだな? 少し本気を出す、ついて来れるか」と言わんばかりの設定考察ゲーと化したのを見て…オレは…ニッコリした。絶対の意志を以て、重ねて言おう――試してみるんだ、もう一度!
あとポエマー箒木さんもっとすき。自分でチラシの裏にでも書いとけって言い出したの笑っちゃった。
Re:LieF、シナリオもキャラも自分好みでCG背景もBGMも演出も"綺麗"だったので紛うことなき良作認定なのですが、逆に何故この作品を自分は5年間もスルーしていたのか、そっちの方が気になりました。なんでだろうね…わかんない…。