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『我が姫君に栄冠を』感想。超豪華声優陣でお送りする異世界ファンタジー(説明終了)。キャスティングに関しては信頼と実績のみなとそふと、相変わらず流石です。帝国、連邦、ランケイジという国別ルートに初っ端から分岐する大作(マジで長いわ!)を堪能せよ。我がほうでん亭シリーズに栄冠を…!
クッソwwwwww
草
バカ2名って表記される度に笑ってしまう。
金髪で水着!!!これは十二神将!!!
m(_ _;)m
4作目『紅月ゆれる恋あかり』。お待たせ!朱雀院絶対倒すマンのご登場だぁ! 試合中に口論(レスバトル)しながら刃とクソデカ感情をぶつけ合い、対戦毎に「言えたじゃねぇか…」と先生面してしまう刃道全振りの熱血スポ根モノ。満を持した朱雀院と風嶺の激突。煌めく刀身、乗せるは少女の夢 is 性癖。
3作目『白刃きらめく恋しらべ』。朱雀院は一回休みで風嶺のお話。今回は主要人物が対魔忍もとい退魔師ということで、対人ではなく対化妖なので朱雀院どころか刃道すらお休みしている。正直、朱雀院と競い合っている風嶺やら内閣府直属公安局霊障特務課やらの設定お披露目な外伝感が強い。半日で読了。
ちなみに、めくいろには『絆きらめく恋いろはSS』として、椿恋歌後日談の『椿とワンルーム』、しおんED後日談の『しおんとワンルーム』という小一時間で読み終わるイチャラブなショートストーリーが発売している。う~ん、この朱雀院の優遇っぷり。これは間違いなく賄賂。汚いなさすが朱雀院きたない。