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2作目『絆きらめく恋いろは-椿恋歌-』。やっぱり真ヒロインは朱雀院じゃないか! 妙だな…刃道は安全なスポーツのはずなのに、この娘ら気を抜くといつも試合ではなく死合いしてる…。「(相手が人外だろうと)斬れるのなら勝てる」は脳みそ朱雀院だよぉ…誰か朱雀院の猛攻を止めてくれ――!(後の伏線)
1作目『絆きらめく恋いろは』。爽やかな青春スポ根モノだと予想していたら、朱雀院の姉妹が内心ドロドロだったり戦闘狂だったりと知って…オレは…ニッコリした。上和泉が真ヒロインのはずなのに朱雀院の方が圧倒的に目立っていた気がする…いや気のせいか…何故なら我ら上和泉に討てぬものは無しッ!
そんなこんなで、Project"KATANA"こと「めくいろシリーズ」を最新作まで終えたので感想を綴っておきたい。なお「めくいろシリーズ」が正式呼称なのかは寡聞にして知らないが、FANZAでも全作品「シリーズ:絆きらめく恋いろは」として扱われているので多分合ってる。FANZAのお言葉はすべてに優先する。
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『閃鋼のクラリアス』攻略完了。目が覚めたらメッチャ異世界でした――令和のTEAM BALDRHEADがお送りするのは、シュミクラムが鎧(クラリアス)になり、シリアス成分を薄めてキャラゲーに寄せたライト層向けのバルドシリーズと言えば大体伝わる異世界転生モノ。相変わらずアクション要素は楽しかったです。
『保健室のセンセーとシャボン玉中毒の助手』読了。ミドルプライス故の、ロリ、一筋(ダブルミーニング)……その紡ぎ方、正解だったな。まるでTrueルートだけ垣間見たかのような、シロバナと蒼空、魂人と送り人のみを描いた作品だった。身長145cm以上にヒロインの資格なし。これは矜持の物語である。
『冥契のルペルカリア』読了。長々と語らずとも『紙の上でなくとも構わない魔法使い』で凡そ伝わるであろう悲劇と涙の物語。神にも劣らぬ傲慢さこそが、この世界の本質だ。白髮赤目の系譜に、不条理への憎しみを歌おう。ハッピーエンドは約束しない。タイトルコール――《■■■■■■■■の■■■■》。