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例えば1枚目は1/12のフィギュア素体や1/6ドールでもいけるけど、2枚目の水着とか3枚目の髪やニットの質感なんかは実物参考にしないと無理。
ドールでわからない細部をネットにある実物画像で補完するって方法も当然あるけど、やっぱり平面じゃなくて立体を直接観察した方がよくわかる。
『花火』という漫画がある。
任侠✕原発という異色の組み合わせで超面白い。
作中で原発誘致の説明会のシーンがあるんだけど発電所側のキャラがまぁ喋る喋る。
こういうの円周率の一の位ぼかして「1415926535…」と小数点以下を正確に語られてる気になる。
小数点正確でも一の位が2だったら無意味。
百日後に死ぬワニの映画ってタイトルが「100日間生きたワニ」に変わってるのか、知らなかった。
ってことはこれ以前にまだワニは生きてなかったのか?
ワニ百日前仮説的な。
「だらし無い格好で一日ベッドでゴロゴロして、動画でも見てる」と聞いて①をイメージする人はたぶん無職に向いてない。
反対に②をイメージ出来る人は無職に向いていると思う。
(①と②を行ったり来たりする人が実は一番向いてる気もする) https://t.co/7jIvM9I2xO