誓いのフィナーレの 久しぶりの香織先輩マジエンジェルな御姿を見て 喜ぶ優子を見て静かににっこり微笑む麗奈がめっちゃ好きなんですよ…
ヴァイオレット・エヴァーガーデン Free！ 響け！ユーフォニアム 皆最後は背中向けて旅立っていくみたいで 見てると そうか…成長したんだなぁ…って感慨深くなるし 同時に寂しくなってくる
池田和美さんって 「中二病でも恋がしたい！」のキャラデザのイメージが強いし ユーフォの作画監督担当回でも丸っこい絵柄だから 基本そういう画風っていう意見あるけど 「無彩限のファントムワールド」観てると シャープでかっこいい系のキャラデザもやってるから多彩な方だと思う
何度見てもこのユーフォオフィシャルファンブックの 笑顔でコントラバスを持ち上げてジャンプする緑ちゃんスゲーな…って思う
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好きなキャラは別にいれど 池田晶子さんがデザインした「響け！ユーフォニアム」の高坂麗奈が誇張抜きで今まで観てきた全てのアニメ作品の中で 1番美しい女性だと思ってるし 今でもその気持ちは変わっていません こんなに「麗」という字が相応しい人がいたなんて…と 初めて見た時の衝撃は忘れられない
優子のリボン、そのときの本人の機嫌によって大きさ・形状・色が変化する説
今年はユーフォ5周年 石原立也監督やスタッフの方達のイラストにすごく励まされました この絵と、誓いのフィナーレ公式ファンブックを持っている方は 最後のページの山田尚子さんのイラストと共に彼女がしたためたお言葉を見比べてみてください それが、ユーフォスタッフ達の想いなんだ…と思いました
自分が今年観た映画たちを総括して漢字一文字で表すとしたら 「結」です 今までの募る想いが、時代を越えて引き寄せ合い、やっと結ばれたり 反対に、離ればなれになっても確かな結ばれる想いがあること スクリーンを通して目に焼き付けられました
アニメ版ジョゼの見所の一つは登場人物の1人、二ノ宮舞 彼女は実写映画では香苗という役でアニメ版と同じポジションに位置しています しかし物語の途中「二ノ宮舞」と「香苗」とでは大きく異なる行動を展開させます それこそが アニメ版・実写映画版 それぞれ伝えたい事の大きな違いなのではと思います
