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TOHOシネマズ梅田別館で「トップをねらえ!」OVA全6話を観ました こんな心を熱くさせられるアニメだったっけ…なんかこう、作品に込められた魂をひしひし感じられて感服しました わかってても 「お姉さま!アレを使うわ!」は興奮しましたね 庵野監督、またこういう直球勝負な物も作ってくれないかな…
#わたしのアニメ歴3選
境界の彼方の伝説のアイドル回 6話「ショッキングピンク」 この回のノリは石原立也さんっぽいと記憶していたけど 小川太一さんも絵コンテ・演出だったのか… この話、ギャグ回だけど何気に栗山さんと秋人・名瀬兄妹全員が初めて一緒に妖夢を倒す為に協力して 友情を深めた回でもあるから超重要ですよね
ユリスと同じく 両親からの「心配や同情・過保護」を疎ましく思っていたのは、かつてのアイリスもなんですよね 彼が亡くなった後、手紙で両親へ大切な想いを伝えることができ その様子を見届けて流した彼女の涙は きっとあの時の自分と重なって 心から「よかった…」と思えたからでもあるのかな…と
原作ありの物もあるとはいえ、可愛らしいデフォルメタッチの女の子から シュッとしたかっこいい男の子まで描くことができる門脇未来さん 絵の表現の引き出しがバラエティ豊かで この方が携わる京アニ作品は 「各々の作品の魅力を心から理解して それらをストレートに表現する」 良さがあると思います
ユリスが弟シオンへ宛てた手紙の中の「俺の分まで生きて父さん母さんにいっぱい甘えてくれ」 という言葉 一度はヴァイオレットに「本当は自分が一番甘えたいことの表れで本心ではない」と見抜かれてしまいます それでも最終的に手紙に残す事を選んだ彼のシオンへの想いを考えると…胸がグッとなります
僕はユリスの話に感動したというよりも、友人のリュカの心の美しさに胸打たれたんです… ユリスの最期に突然呼び寄せられて電話機を渡されて動揺しながらも 「全然怒ってないよ」 「これからもずっと友達だよ」 と言える優しさ・強さを見て、本当にユリスは良い友達と巡り会えて幸せだった…と思います
加部ちゃん先輩誕生日おめでとう! 思い通りに努力が実らず悩む姿は共感させられ しかし原作で見せたマネージャーとしての努力が北宇治吹部の「夢」へと繋がっていったことは 決して自分の理想通りに実ると限らない でも思わぬ所で報われる事もある努力の大切さを教えられました #加部友恵生誕祭2020
僕の好きなメガネの人たち #メガネの日 #眼鏡の日
この2作品を自分だけで勝手に「京アニ2大ラブストーリー映画」と呼んでたんですが、今日ヴァイオレットが加わって3大ラブストーリーになりました 作風も伝えたいこともそれぞれ全く違いますけどね…