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あやかしトライアングル6巻
秘術により女性になってしまった祓忍の少年が、様々な三角関係に巻き込まれながら奔走するバトル&ラブコメディ。
妖の王を務めるヒロインと、妖を祓う主人公間の葛藤が徐々に発生してきた印象。
ラブコメだから掘り下げるかはわからないけど、幅広い展開に期待したい。
中卒労働者から始める高校生活16巻
定時制高校を舞台に紡がれる青春ラブストーリー。在籍者それぞれが困難な事情を抱えていて、仄暗さはずっとあるけれどここにきてようやく希望が見え始めた感じ。
これまではしがらみを理由に行動を制限していたキャラが、今後自分の意思でどんな選択をするか見もの。
姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い2巻
金髪ツインテツンデレ幼馴染と、負けヒロイン属性を詰め込んだ女子高生を正ヒロインとするラブコメディ。
ライトな4コマにしてはいい意味で品がない描写が多く、パンチ力が高い作品。
今感では重めな過去が明らかになったけど、作品の雰囲気はそのままで良い塩梅。
ふたりべや9巻
同い年女子2人の同居生活を描いた、ライトな百合系4コマ漫画。
高校から始まった2人の同居生活も8年目に突入し、社会人編に。
大学編では他の友達との交流も多く描かれていたけれど、社会人になった2人がどんな生活を送っていくか楽しみ。
リエゾンーこどものこころ診療所ー6巻
児童精神科を舞台に、現代社会が抱える問題に切り込んでいく新進気鋭の医療漫画。
今巻は摂食障害とカサンドラ症候群がメインテーマ。どちらも序盤中盤は読むのがしんどいけれど、終盤は救いのある展開で良かった。
現実もここまで上手くいけばいいのにね。
あつまれ!ふしぎ研究部12巻
厄介な生徒が集まるふしぎ研究部を舞台に繰り広げられるドタバタ学園コメディ。
作中で何回目かの高1の春が来たけれど、変わらずに日常が続いていく。
とはいえ、キャラの関係性は徐々に変化しているところもあって、そこに引っ張られて話も面白くなっている気がする。
微熱空間4巻
両親の再婚により義姉弟になった同い年の男女が同居生活の中で互いに惹かれていく、切なく背徳的な恋愛漫画。
恋愛感情を自覚しながらも姉弟としての体裁を保ちたい姉、関係を進展させたい弟の構図が甘酸っぱくもどかしい。
大人っぽい作品でありながら雰囲気は暗くなりすぎないのも良い。
この美術部には問題がある!14巻
中学校の美術部を舞台に繰り広げられるドタバタラブコメ。
悪く言えばマンネリ気味の展開が続くけれど、恋愛要素のある日常コメディとしての安定感は抜群。
キャラクターの造形、挙動がいちいちかわいいのも本作の魅力。
あと、うさ耳好きは今まで全く気付かなかった。
江波くんは生きるのがつらい4巻(完)
女性ばかりの文学部の中で一人小説をしたためようとする江波くんの日常を描いた作品。
一応番外編としての位置付けではあるけれど、最終話に入りきらなかった内容をしっかり補完してあって面白い。
最後まで江波くんのキャラクター性にぶれがなかったのが良かった。
ぱらのま1-4巻
1人の女性が電車やバスを使って日本各地をマイペースに旅する様を描いた作品。
精緻な描写だから没入感があって、旅路を擬似的に体験できるような良さがある。
遠方や名所を巡るだけでなく、近場で楽しんだりちょっとした失敗もあったりするのも魅力的。非常に好みでお勧めできる良作。