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ブルーロック17巻
FWのみが集められたサッカー強化施設で、己のエゴを開花させて世界に挑戦する超エゴイスティックサッカー漫画。
日本代表戦は潔のフローによって劇的な幕切れ。潔が主人公として牽引していく展開も良いし、何より俺たちの馬狼が常に喰らい付いているのが最高。
アニメも期待大。
政宗くんのリベンジ0-11巻(完)
アニメ化もされた復讐×ラブコメディの名作タイトル。
連載も追っていたけど、改めて終盤の怒涛の展開は面白く感じた。
当時は師匠とくっつかなかったことが残念だったけど、読み返して見ると残虐姫ENDは必然なんだと思った。
全11巻で濃密に描かれた傑作。
進撃のえろ子さん〜変なお姉さんは男子高生と仲良くなりたい〜1-4巻
同作者の作品である変女のスピンオフ作品。スピンオフとは言いながらも、舞台や登場人物の一部を共有しているだけで、一つの独立した作品として面白い。
女性視点で話が進むのはこの作者にしては珍しいけど、違和感なく読める。
性懲りショートステイ
位置原光Z先生の短編集。貞操観念が狂いまくっている人物と比較的まともな人物の掛け合いがメインとなる話が多いけれど、展開のパターンは多様。下ネタの裾の尾の広さを感じる。
ここまで性癖をぶつけられると清々しいものを感じる。無限に読んでいられる中毒性を孕んだ作品。
八十亀ちゃんかんさつにっき11巻
名古屋と東海圏を舞台にしたご当地学園コメディ。アニメ新シリーズも決まり、広く愛される作品になってきた。
今巻では知多半島の少女が登場。知多といえば知多娘。だけど、それも回収する辺り流石の話作り。
県内の地域性のあるキャラはここが最後かどうか。
ゆゆ式12巻
きらら系学園コメディの金字塔。休載も少なく、連載は干支が一周する年数になった本作ではあるけれど、安定感は高い。
読んでいて明確な飽きが来ない辺り、話の緩急の付け方や情報量がちょうど良いのだと思う。何よりギャグも面白い。
独特のテンポ感でだらだら読んでいられる良作。
TIEMPO-ティエンポ-11巻
高校サッカーにおいてポジショナルサッカーを展開する、理論的スポーツ漫画。
劣勢の中4強の高校に挑む試合も終盤に。チーム全体の強さで戦うことが多かっただけに、個の力が強調される展開はこの作品にしては珍しいけれど、それがより熱いストーリーに思わせて面白い。
珈琲をしづかに5巻(完)
大人に憧れる男子高校生と喫茶店のマスターが織りなす、珈琲が紡ぐ年の差ラブストーリー。
自身の苦い過去と向き合ったことで、甘酸っぱく初々しい2人の関係性が生まれた最終巻。
マスターが"大人"として出した結論はフィクション的ではあるけれど、非常に良い読後感だった。
【推しの子】6巻
伝説のアイドルの子に転生した男がそのアイドルの死の謎を追い、復讐を欲す、芸能×サスペンスのヒューマンドラマ。
2.5次元舞台編はいよいよ本番の幕が上がる。
多数のキャラの主観を行き来しながら描かれ、それぞれのドラマを感じる良展開。わかりやすいし面白い構成が神がかる。
よふかしのうた9巻
社会からはみ出た中学生と吸血鬼が織りなす、夜を舞台に展開されるボーイミーツガール。
吸血鬼を追う探偵さんとのバトルもいよいよ佳境。互いが抱える過去も明らかになって、どんな着地を迎えるか楽しみ。
アニメ化も決まってますます盛り上がっている作品だと思う。