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友達の妹が俺にだけウザい1,2巻
人気ラノベのコミカライズ作品。うざかわ系ヒロインの魅力だけでなく、ストーリーの軸もちゃんとしてるのがラノベ原作っぽさを感じさせる。
質も高くて面白いけど、コミカライズは半端なところで終わりがちだからそこがどうなるか。
獣の六番3巻(完)
耄霊の手を持つ青年が、自身の平穏を取り戻すために戦うバトルアクションの完結巻。
面白い要素は沢山あったし、展開も緻密に考えられていそうだっただけに打ち切りは残念。
終盤は巻いていたけれど、獣の六番になったトトノの悲哀の目は迫真の描写で心が震えた。
次回作も楽しみ。
味噌汁でカンパイ!11巻
幼馴染の中学生2人が味噌汁作りを通じて成長し日々を過ごす、アットホームストーリー。
自家製味噌のお披露目会、夏休みを経て物語は着々と進んでいる印象。
特に2人の味噌を合わせ味噌にする展開は、作中で出た知識を活かしつつ、淡い関係性の尊さを表していて良かった。
あつまれ!ふしぎ研究部11巻
異端児の集まる部活で、様々なトラブルを展開し巻き込まれるドタバタコメディ。
ハーレム系でありながら主人公にヘイトが溜まらないのは、等身大の人物像だからか、定期的に痛い目を見ているからか。
サザエさん時空の中でラブコメも地味に進んでいるのは少し気になる所。
AGRABITY BOYS5巻
入植先の惑星で滅んだ地球を何とかするために奔走する、スペースコメディ。
野球回もといヤ・キウ回と会社編が開幕。原住民ネタといいパワプロといい、手段を選ばないくだらなさが良い。
キャラクターも仕上がってきていて、あと2巻で完結はするけれどどんな結末を迎えるか楽しみ。
イマジナリー1巻
幼馴染が大学で微遠距離になり、関係性に変化が訪れる。幾花にいろが描く、淡々としつつもどこか色気のあるヒューマンドラマ。
タイトルの通りキャラの想像がそのまま絵になっていて、漫画ならではの表現が良い。会話劇ではあるけど、より鮮明により色鮮やかに世界と人を感じられる。
リエゾンーこどものこころ診療所ー4巻
現代日本の児童精神に迫る、新進気鋭の本格派医療漫画。
領域的にテーマが重くなりがちだけど、エピソードが5話前後で纏まってるからか読み口は思いの外マイルド。
助けてあげようという安易なエゴと、その軽さが新たな傷つきを生む描写が非常に苦くてよかった。
ブルーロック13巻
FWのみが集められた特殊サッカー施設で、世界一のFWとなるべく邁進する超過激派サッカー漫画。
U20日本代表との戦いに向け、ブルーロックイレブンが遂に出揃う展開。今まで対戦相手だった強者が味方になるのはやはり熱い。
控えメンバーの馬狼に見せ場が来ると信じてる。イガグリも。
球詠9巻
少女たちが白球を追う、本格ガールズ野球漫画。
夏の大会後のフォーム調整やスイッチ、スランプ。各選手たちが好不調を超えて成長し、秋大会の中で結実していく展開になりそうな予感。
主人公にもめちゃくちゃ伸び代がある分、この先の展開には期待しかない。
ぼくたちは勉強ができない21巻(完)
できない娘たちの勉強×恋愛譚、ifストーリーの5人目。薄氷の女王、√桐須真冬が収録。
少年誌で先生キャラと結ばれる奇跡。桐須先生の人気が高すぎた故の奇跡。これでもうぼく勉に思い残すことはない。
巻末の各キャラ裏話は必見。筒井先生お疲れ様でした。