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『王様の剣』 久しぶりに観たくなったけど、この映画は嫌な奴が多いね笑。 無愛想なアルキメデスの咄嗟の優しさや、リスが狼に噛み付いたり、エクターは頭が固いけど意地悪ではなかったり、今だからこそ気付けることがたくさんあった。
『バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』 ゲームバイオの1.2を再構築、同時進行した映画。ベロニカ要素もある。 知ってる物がたくさん出てくるのは面白いけど、色々取り込もうとした結果それぞれのドラマが少し薄味に。女性陣強め。
『呪術廻戦』アニメ見ちゃ~👻 普通にナナミン派。わたしが女児だったら五条先生に持っていかれてたかもね。 これで心置きなく映画観に行けるぞ〜
『最後の決闘裁判』 女性の告白が男性のプライドをかけた決闘に成り代わる史実に基づく映画、空っぽの裁判。人権も真実も重要視されない力技の時代があったんだと思い知らされる。
『竜とそばかすの姫』 自分をさらけ出すことで心を通わせる、悪意を説き伏せる愛ある映画。 仮想現実での美女と野獣オマージュ美し過ぎる。自分のことで手一杯の主人公が他人のために歌えたり、大人組が余計な口出しせずに主人公の成長を見守り支えたり、涙腺忙しかった。
『キャプテン・アメリカ』シリーズ全部観直したけど、 ファルコン&ウィンター・ソルジャーを観る前と後ではバッキーへの関心度が全然違う。彼なしにキャップは語れないし、サムとの悪そうで良さそうな相性も既に始まってたんだなあ。めちゃくちゃ解像度が上がった。