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『ゼロ・グラビティ』 容赦無さ、手に負えなさ、宇宙飛行士という職業怖すぎる。どんなに訓練を積んでも危機的状況で自分の体を思い通りに動かせない焦燥感には慣れないだろうな、破片が爆散した時の絶望感は凄まじかった。 作用反作用。
『15時17分、パリ行き』 3人がこの日のために使命を帯びて生まれてきた。子ども時代の生き辛さも、希望の軍隊に所属できなかったことも、全てこのためだと語ったんだろうな。乗客の大量虐殺が免れた実在の事件。
『呪い襲い殺す』BH ヒロインが美人。家の行き来が多いのでもうちょっとシーンを纏めて欲しかった。 『ウィジャ ビギニング 呪い襲い殺す』BH どうして続編を作ろうと思ったんだ?手応え感じたのか。
そす
んなです
『RRR』 情報量で殴られる、この1本に2,3作品分詰まってる。他人の感想読むだけでも楽しい。 やり過ぎくらいがちょうどいい、壮大で、大袈裟で、インド人にしか作れない全力な映画。インドの風を浴びよ。 2回見て円盤も買う。ついでにバーフバリも買っとく。
『魔法にかけられて2』 悪役歌バトル聞いてて気持ちいい~~~
『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』 居心地の悪さと心掴まれる感覚を同時に体験できる、まさに"ティム・バートンって感じ"の映画。 ミス・ペレグリンはルールブックで、エゴが強め。
『きつねと猟犬』 『きつねと猟犬2/トッドとコッパーの大冒険』 変わらぬ友情のまま、それぞれの立場と世界で暮らしていく。 鳥も虫を追いかけるし、猟が悪いこととして描かれるわけではない。完全な悪役は存在せず、いたずらっ子達を見守る映画。
🍖リトルナイトメア本編とDLCクリアした🍖 キッド編、怖いしムズイしめちゃくちゃ心細かった😨