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ルパン三世vsキャッツ・アイ
★★★★☆/良作
うん…悪くない。
映像やキャラクターデザインは少しリッチな作りだが、そこまで身構えずに肩の力を抜いて観れるエンタメ作。
尺も90分弱と短いながらも両者の魅力を最大限に引き出しており、見応えもある。
そもそも両者の作品を知らなくても、
どのシーン1つ取っても濃厚で見応え抜群な上に、話が進むにつれて興奮のボルテージがどんどん増していくとてつもない体験をできた。
アクションのレベルもかなり高くて時間を忘れて世界観を見入ってしまうし、アツアツの友情描写にもボロ泣きしまくっていた。
RRR
★★★★★★/怪作
約180分の上映時間が60分に感じるほどの作品だった。ストーリー展開のハイテンポさ、魅力たっぷりの音楽、そして灼熱の如く舞い上がる2人の友情…最高かよ!
どうして去年観なかったのか…だいぶ後悔したけども劇場で観れただけでもよかった!そのくらいぶっちぎりに最高。
★特枠★
洋画部門
・トップガン マーヴェリック
・ザ・メニュー
邦画部門
・希望と絶望 その涙を誰も知らない
・もっと超越した所へ。
slam dunkはアニメーションの映像革命革命ともいえるし、世界へ胸を張って出していける作品にも思えたアニメーション作品で今年No. 1に匹敵する傑作。
#THEFIRSTSLAMDUNK
ブラックアダム
★★★★☆/秀作
バッキバキの破壊的面白さとロック様の完全無双が引き立つ作りなっていた作品で、ストーリー自体はヒーロー映画特有のかなりシンプルな作りでめちゃくちゃ見やすく出来てた。
ストーリーがシンプルな分、陳腐になってしまうのかな?と不安はあったけど、
オカムロさん
★★★☆☆/佳作
うーん…最初にひとこと。
絶対一般向けの作品ではございません!
クセ、グダグダ、粗いCGマシマシ、まぁ耐性ないと無理だし、ノリで観たら確実に後悔するおバカ映画な1本。
#オカムロさん