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イラストレーターは何歳からでも目指せる。何歳でも遅くない。でも、加齢と共に目が疲れるようになり。集中力は低下し。肩腰はにすぐに負担。イラスト描くのも少しでも若く少しでも元気な方がいい。それなら未来の自分よりも若い今からすべき。今日からイラストがんばろうよ。
#100日チャレンジ
あ!これすき!って好きなものを目にした時、その「すき」のわくわくした気持ちを持ったままそれを描いてみたらいいよ。何を描こうか…と迷うこともあるけど、練習だったらどんどん好きなものを描いてみよう。好きなキャラクターでも、アイドルちゃんでも!
#100日チャレンジ
まずは少額から。イラストだけで食べていこうとか、家族を養うとか考えると「自分には無理」って諦めがち。でも「イラストで月に1万円稼ぐ」ならなんとかできそうじゃない?大きく考えすぎずに小さい一歩を目標にすると、イラストを販売する夢も叶えられるよ。
#100日チャレンジ
「自信がない」「むちゃくちゃイラストがうますぎる人と比較して勝手に自信をなくしてる」というだけでイラストレーターになる夢をあきらめている人が多すぎると思う。謙虚さも比較することも大事だけど、そんなに自分を下げたらもったいない。
#100日チャレンジ #吐きそうなほど眠い
精神科の通院を終える最後の日。ずっとお世話になった先生から最後に言われた言葉がすごく印象的だった。これはずっと忘れない、そう思ったけど、病院を出た瞬間に忘れた
どれだけがんばっても思い出せない。ただ、先生の言葉の空気だけは覚えてる。それくらいがちょうどいいのかも
#100日チャレンジ
イラストは1人でも描けるけど仲間がいるとより楽しい。知らなかった情報も入ってくる。技術を教えあえる。仲間のスキルとくらべちゃって凹むこともあるかもしれないけど。凹めるくらい向上心があるのはいいこと。楽しんで描いていこう。 #100日チャレンジ
イラスト作成の依頼。気合いを入れて描いたら「いつもみたいな感じがいいんです…」と言われた。いつも、って、あの、雑な絵のこと?ってびっくり。お客様がなにを求めているのか聞き取りが大事。そしてどこを気にいるかも人それぞれ。背伸びしすぎず描いてみよう。
#100日チャレンジ
ぱっと思いつくものは、他の人も思いつけるってこと。たくさんたくさん案を出して「ぱっと思いつくことのその先」を見つけましょう、と言われてハッとした。自分にしか出せない世界はやはり生んで生んで生んで、を100回くらいした先にある。イラストいっぱい生み出そう。
#100日チャレンジ
サンリオさんですら、売れないキャラクターがいる。ボツになったキャラクターは数えきれないだろうな。サンリオさんですら、そうだもの。もっともっと生み出して、やっと「これ!」というものを作り上げられる。サンリオ展で学んだこと。もっと挑戦しなくちゃ!
#100日チャレンジ