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ナナフシです
擬態の名手と言ったら離せない子です
枝に擬態してる時風を当てたらオーバー気味に揺れたりします
単為生殖なので雄はあまり見られないそうですね
ナナフシモドキのもどきは
七節(枝)もどき的な意味らしいっすよ
シロアリの巣にはターマイトボールと呼ばれる
菌糸の丸い塊が卵に紛れてます
シロアリは卵と同じように世話をするのですが
特に見返りがあるということもなく寄生されています
時たま普通の卵も菌糸に巻き込まれてしまうそうです
ナツアカネです
トンボが逆立ちみたいな感じで止まる姿勢は
腹部を立てて日の当たる範囲を減らす姿勢です
腹部挙上姿勢、オベリスク姿勢と言われます
話自体は昔描いたののリメイクです
ムラサキトビムシです
菌食性で山中のよくわからないキノコの裏側なんかにいます
ノミとかカマドウマみたいな脚力によるジャンプではなく
腹部の跳躍器と呼ばれる器官を打ち付けた反動で跳びます