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オオミズアオとショウジョウバエです
ショウジョウバエなんですね、描いた自分でもさっぱりでした
青い光を当てるとアポトーシスが誘導されるそうです
タマムシ回の星空云々と絡めて今後空はよく出ると思います
突き詰めるとオカルトな内容になりますけど
後ろのは左からクロ、オナガ、カラスのアゲハの幼虫のつもりです
描き分けに困りそうです
まぁ困った時は名前からイメージどりますけど
ネタの方は孤独と毒と蟲毒をなんとかしようとしたけどだめぽ
ジャコウアゲハです
幼虫時に食べるウマノスズクサの毒性を蓄積して
鳥などに食べられるのを防ぎます
その様を見て容姿を真似する擬態がベイツ型擬態です
スズメバチに擬態するコアシスカシバなんかその例だと思います
暴漢に襲われないため適当なヤクザの刺青
入れるようなもんですかね
一応方向性定めているのでその舵切り回みたいなものです
アリの巣の中で羽化するシジミチョウは
羽化した時攻撃されるのを避けるために
もふもふが生えているそうです
昔カビまみれと思ってえんがちょした子は
羽化したてだったんですかねぇ
ナナフシです
擬態の名手と言ったら離せない子です
枝に擬態してる時風を当てたらオーバー気味に揺れたりします
単為生殖なので雄はあまり見られないそうですね
ナナフシモドキのもどきは
七節(枝)もどき的な意味らしいっすよ
シロアリの巣にはターマイトボールと呼ばれる
菌糸の丸い塊が卵に紛れてます
シロアリは卵と同じように世話をするのですが
特に見返りがあるということもなく寄生されています
時たま普通の卵も菌糸に巻き込まれてしまうそうです