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どちらも、軽膠松煙の墨の後、?川?漆という読めないけど割と青めの松煙で加筆。
松煙で背景をマットな黒に塗る案を試してみたのだけど、ちょっとするのユルかった…塗り直そう。
川越ゆりえさんの嫉妬の虫。
柘榴みたいな、あかのプチプチが外側に並ぶ。
この虫が実在したら、子どもの標的になるかも。
柘榴好きだから、絵にも描きたいなぁ…
「彼岸花の幽霊」に合う染め和紙を選んでパネルに貼り込み、発送完了。
他2点も額装したり灰色の和紙を貼り込んだパネルに貼ったり。
作品、6点をアクトに発送しました。
「梺の奈落」「築山の白梅」「彼方の幽玄」「発火の薫」「戦場の跡」「愛しい人」
在廊は、6日(日)の14~16時頃です。
vipのみの4日(金)は17~18時半頃、在廊します。
関東の方、宜しくお願い致しますp(^-^)q
牛郎織姫の墨で加筆。
羽角のところ、少しずつ羽っぽく仕上げる。
本物のミミズクを検索したら、短い羽角と、もふもふの羽が可愛すぎてもだえた。
昨日の片羽の蝶のつづき。
ふと、物語に、つづきがあることって、とても優しいなぁと思った。
昔かららずっと「つづき。」の状態が好き。
絵も、終わりじゃなくて、ずっと先まで、つづき。を見せてくれるような絵が描きたい。
和紙作品の裏打ち。
スプレーで水をたっぷり含ませて、作品の一回り大きく切った不織布に裏向きに乗せる。
裏打ちする和紙に糊をきれいに塗ったらペタッと作品に被せて、空気を抜いてガムテープで止める。
1~2日位で乾くのではがして完成!
作品を描いた裏側から見れるので、ちょっと不思議。
アイコンにしてる子と対の、月の子がやっと描けた…
滲み止めしてない生の古和紙に、青墨、中国の古墨、水干3色、プライムのパール。
墨の色気は筆の運びで出るから、筆が止まると消えてしまう。
DF(H-81)では真っ黒の壁を借りて、幽霊っぽい感じのブースにしよう…
骨が透けてる掛軸メインに墨絵の作品数点、物販は小作品集(墨絵+妖怪)、ポストカード(真昼・桂花の森)、昔のPCセット、照明も少なめ。
私は黒い着物に国芳のドクロの帯。空間でイメージ考えると楽しくなって来る…