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長澤 均の『ポルノ・ムービーの映像美学』に連動したイベントが9月30日に渋谷の「スタンド7」にて開催されます。詳細は追って。写真は著者所蔵の50年代の本物のボンデージ生写真をスキャンしたもの。3枚目のナンバリングのあるものはアーヴィング・クロウ・スタジオのもの。稀少です。
「cinefil」に長澤 均の連載第4回目をアップしました。ジャック・ロジェ。ゴダールがまだ無名のロジェ作品を観て感動し、プロデューサーのジョルジュ・ド・ボールガールに紹介して、1962年に最初の長編を撮ったヌーヴェルヴァーグの監督。https://t.co/nCYsYJPz6N
『長澤 均による“シネフィル=映画狂”のためのDVD-BOXセット徹底解読!』第3回目は、1、2回と米国のフィルム・ノワール系が続いたので、一転してロシアのボリス・バルネット。サイレント時代からスターリン時代も生き延びた監督。https://t.co/lyzNZVTfPT
30年代。パンタロン・スーツやネクタイなど、男性的なスタイルをした女性が現れる。最初にはじめたのは『モロッコ』や『嘆きの天使』の女優、マレーネ・ディートリッヒではないかと本書では語られている。前に女性ファッション誌で「ハンサム」という言葉を目にしたけれど、彼女がまさしくハンサム。
7月8日18時〜開催の〈Cafe Streamline〉での【ポルノ・ムービー・エステティカ】上映会。45分の特別映像とスライド、解説付きで1時間15分。事前予約制で残り2席となりました。ご興味のある方は早めに返信かDMでご連絡を。渋谷区代官山町7-5/03-6416-4181