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【特集 天才のB面 発売中】『ピープル』誌のライターによる、リチャード・ブローティガンへのインタビュー「リチャード・ブローティガン、車を運転しないことを語る」を柴田元幸訳し下ろしで掲載。ブローティガンの独特のこだわりをぜひお楽しみください。しりあがり寿が描くブローティガンも必見‼︎
柴田元幸です。昨日8月16日朝日新聞「折々のことば」に拙訳マーク・トウェイン小品「失敗に終わった行軍の個人史」が。トウェインにはさらに率直に反戦の姿勢を表明した(率直すぎて生前は発表できなかった)「戦争の祈り」も。こちらは集英社文庫ポケット・マスターピース『マーク・トウェイン』に
「原爆の凄惨さを伝える物語はこれまでにもたくさんある。何を書くか。広島に着き、被服支廠へ行く道中で猫を見たんです。北海道には猫がいない。自分の意思で自由に歩いて行くその姿が、僕はとてもいいと思った」#池澤夏樹(絵本『#旅のネコと神社のクスノキ』)
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柴田元幸です。3/25(金)7:30pm~西村義樹さん(ホームズ通の認知言語学者)と森田修さん(文法通の編集者)と『シャーロック・ホームズで学ぶ英文法』(アスク出版)刊行記念イベントやります https://t.co/h4y36TKzTJ 僕はMONKEY20号でコナン・ドイルのお父さんの不思議なアートを紹介したのが自慢
【特集:湿地の一ダース 発売中】小山田浩子の書き下ろし短篇「おおしめり」。語り手が住むアパートの目の前にある公園が、大きな水溜りになっている場面から始まり、そのままノンストップで思考と風景が語られ続け、まるで息継ぎもままならずに泳いでいるような読書体験が味わえる作品です。
【特集:湿地の一ダース発売中】文芸誌「MONKEY」最新号は湿地にまつわる11作品を特集。表紙と特集扉絵は近藤聡乃(@AkinoKondoh)による描き下ろし。さらにオンラインストアでのご購入で、表紙絵ポストカードをプレゼント。残数が少なくなってきていますので、お早めに‼︎https://t.co/Mq5iSlrctk
【特集 湿地の一ダース 発売中】特集の最初を飾るのは岸本佐知子が翻訳したデイジー・ジョンソンの短篇「断食」。干拓地に住む少女がある日突然食べるのをやめる。断食2週目から次第に様子がおかしくなり、徐々に人ではないものに変貌していく。出口えりが描く物語の世界観を体現した挿絵も必見です。
【『MONKEY vol.25 特集 湿地の一ダース』本日発売】MONKEY最新号のコンテンツ情報を公開‼︎湿地にまつわる11篇の作品を特集。岸本佐知子(@karyobinga)翻訳作品から、柴崎友香(@ShibasakiTomoka)、坂口恭平(@zhtsss)、小山田浩子(@holeandweasel)による書き下ろし作品を掲載。
柴田元幸です。ストーンズのチャーリー・ワッツはMONKEYにたびたび登場しているR. O. ブレックマンさんの大ファンでした。アルバム Between the Buttons のジャケット裏に描いたワッツ氏のイラストはブレックマンを彷彿とさせ……はしないかさすがに。ストーンズを支えた名ドラマーの冥福を祈ります
柴田元幸です。小生の朗読をイッセーさんが「役者の延長線上にはいらっしゃらないです」と言ってくださったのが非常に嬉しいです。プロの俳優とは違うことをやれていたらいいなと常々思っていたので/『英文精読教室』第3巻「口語を聴く」第4巻「性差を考える」今日発売です https://t.co/B8ewXtYHcp https://t.co/9aHuPurpIy