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夢
寂れた所にあるプレハブ小屋みたいな所にいた。
今日はここで1泊するみたい。
隣の人が汚れた手を僕の服で拭いてた。
(な、なにぃぃ)と思ったけどなんか場がすごいウケてたので別にいっか♪ってなった。
夢
知らない学校にいた。
色々な所を見学してるって感じだった。
本でも読もうと思って図書室に行ったら昔の知り合いがいた。
お前も来てたんだって言われた。
会話内容は忘れちゃった。
(いつの間にかすごい真面目な人になってる)と思った。
夢
映画かなにかの現場にいるみたい。
僕は透明?と言うか見えていないらしいのだけど当たり判定はあるっぽい。
ぶつかるとストーリーが変わっちゃうと思って必死で避けてた。
夢
どっかの地下みたいな場所で並んでた。
なんか水みたいなのを飲まなきゃいけないっぽい。
飲めずに抜けた人もいた。
なんとか飲んでハシゴで下に降りる事になった。
でも下を見ないようにしたから高さがどのくらいかわからなくて(もしかして...めっちゃ高いんじゃないの?……)と思った。
夢
場所はどこかわかんないけど皆にびっくりドンキーをご馳走する流れっぽい。
ちょっと遠くに知り合いかどうか微妙な人達がいた。
びっくりドンキーに誘ったら来てくれるかなぁ?と思った。
声を掛けようかどうしようかすごく迷った。
夢
陶器かなんかを作っているのだけど全然うまくできない。
ユーチューブで「やり方のコツ」みたいな動画を探してた。
でも、これを買えば簡単に作れます!(エネルギーが詰まった石みたいなやつ)みたいな動画しか見つからなかった。
夢
夜の学校にいた。
どうやら卒業式の後っぽい。
ほとんどの生徒は帰ったみたい。
卒業生とその後輩っぽい子が話をしてた。
後輩っぽい女の子はこの先輩の事がとても好きなんだろうなぁと思った。
2人のやり取りを見届けたら僕もそろそろ帰ろうと思った。