ポポさんのイラストまとめ

夢
昔よく通ってた道らへんを団体でウロウロしてた。
コンビニの近くで弾き語りをしてるオジサンがいた。
なんか妙に存在が浮いてるように感じた。
話しかけたらイベントが始まりそうな気がした。
帰る時にまだやってたら話しかけてみようかなと思った。

夢
定食屋さんに居た。
ここが誰かの待ち合わせ場所だったらしい。
(こんな感じの人だったんだ)と思った。
一瞬焦ったけど向こうは僕の顔を知らないから普通にしてればいいのか。
どんな会話をするのか気になるからゆっくり食べようと思った。

夢
どこかの学校にいた。
なんか大学に入学しようとしてたみたい。
資料とかを見てもイマイチやる気が起きない。
何かが変わるイメージが湧いてこない。
教室に戻ってやっぱ辞めますって言おうか迷ってた。

夢
ゲーム画面の中にいた。
敵が通り過ぎるまで陰に隠れて見てた。
他の人達は救急箱を投げつけてた。
え！？そんな事できるの？と思った。
もう完全にいじめてるようにしか見えなかった。

夢
学校で朝礼みたいな事をしてた。
僕らのグループ？はみんなの前で儀式みたいな事をするっぽい。
ポーズをとって｢ナンタラカンタラちょーだいちょーだい！｣みたいな事を言ってた。
僕はやらないぞと思った。

夢
｢どこでもいいので駅を探してた。
線路沿いを歩いて行けば辿り着けると思って歩いてたけど線路からどんどん逸れてしまう。とりあえずコンビニを探そうと思った｣

夢
知らない家にいた
母親が｢円盤から来ました｣みたいな事を言ってる。話が全然噛み合わない、もう会話もできないのか…と思った。

夢
｢子供の頃に作った秘密基地に訪れるっていう設定ぽい。少しの間だけなら住めるかなと思って来てみたけど住むのは無理だなと思った。｣

夢
｢船の上にいたのだけど呼吸ができない。
その事を伝えようと思って声を出そうと思ったけど声が出ない。あ、もしかしたらこれヤバいかもと思った｣

夢
｢1人だけズルしてソフトをダウンロードした人が先にゲームを始めてた｣