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『一角獣-乙女』高田美苗さん
最初は別の画廊にあった、隣に一角獣の絵が飾られていて、そちらと一緒に飾りたいと思った。
でも今はこれで充分だ、少女の視線の先に一角獣の顔がはっきり感じられ、
角とヴェールに与えた光沢が良いアクセントなっている。
絵は大きさではないと思う
セフィーロ展
新宿小田急百貨店
本日岩本和保さん在廊予定です
色彩感覚とデッサン力は21歳とは思えない。
リアルである事と細かく描く事は同じでは無いと教えてくれている様だ。
下の作品は出ていないが、頼めば取り寄せてくれるかも?
Zephyr展23日よりアートもりもと
生島 浩
大路 誠
小森 隼人
阪東 佳代
西脇 恵(敬称略)ら
関西写実系のグループ展
学生中心のメンバーに、先輩の2人と生島さん大路さん、いい先生と先輩の元、
若い才能の成長が楽しみだ。
下は小森さん西脇さん白日会より
セフィーロ展
今日から新宿小田急百貨店
粉川江里子さん岩本和保さん伊藤尚尋さんら
岩本さんは静岡の初個展からどれだけ進化したか楽しみ、伊藤さんは池袋の個展が今日まで、
粉川さんは、言いたい事はあるが必見と言っておこう
松本 実桜さん初個展
8日より銀座アートもりもと
ひたむきに制作に取り組む作家だ
彼女の絵の中には人も動物達も等しく平等に存在している様に見える
そんな彼女の世界観の根源は優しさなのだろう
そんな彼女の絵を見ている自分がふと微笑んでいるのに気付いた
市川 光鶴さん渋谷東急本店で個展
二つのkey左は出品作品右は不出品
数年前と今の対比が面白い。並べて見たかったがすでに売約済み、残念。
いつ見ても彼女の作品からは光を感じる
25日より美術画廊
川端 絵さん
絵を取り出すが
タイトルも作家名も何もない
名前は出さないがこういう事が起こるのは画廊が作家を大事にしていない証拠だ
良い絵だと思う、表情もさり気ないし本質だけを描こうとする描き方もいい。
本来なら美人画づくし展に出ていなくてはいけない作家だと思う。