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OP考察はやらないけど、人面魚だらけの狂ったシーンに密かにいる、6話Bのお父さんの絵はなんなんだろうか…。なんでいるんだろうか…しかも子どもの描いた絵が焼け落ちたかのように端が焦げてるという不穏さで。
①ついてない
②胸を隠す
③ぺたんこ座り(骨盤の関係から男性には不可能)
やっぱりトド松は女子力高いんじゃなくて『女子』なんじゃ…
「顔がまったく同じで作中人物では見分けがつかない双子とか六つ子を、夢主人公だけはバッチリ見分けがつく設定」というのは夢小説あるあるで、まあ揶揄されることも少なくないけれど、唯一その設定を許して欲しいのが遊戯王ARC-Vの夢主人公。
「サテライト」キャノンファルコン→シンクロ次元
「飛翔せよ!」→シンクロ次元
「オゾンより上でも問題ない」→シンクロ次元
「地球から太陽が顔を出す演出」→エクシーズ次元
#ARCV
「審神者が誉めると能力発動する誉効果」は、ゲーム再現で「1ターンに1回、1体のみ」という仕様である。つまり、長谷部が頑張って敵の大将に攻撃を当てても先に鳴狐や鶴丸を誉めてたら能力発動出来ない。戦略を取るか愛を取るか、試される誉効果。
陸奥守はFVにあるまじき攻撃力でアタッカーが足りない時に便利だが、相手のターンになると非力なまま矢面に晒されることになるで注意。
具体的に言うとオーバーロード使いがこんな顔して黙示録の炎で陸奥守を焼いてくる。
「シンクロ次元には遊星が存在しないのでトントン調子にキングになれたけど、魂を燃やせるデュエルも出来ないので不満足なジャック・アトラス」だとしたらこんな顔になるわな。 #ARCV