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「顔がまったく同じで作中人物では見分けがつかない双子とか六つ子を、夢主人公だけはバッチリ見分けがつく設定」というのは夢小説あるあるで、まあ揶揄されることも少なくないけれど、唯一その設定を許して欲しいのが遊戯王ARC-Vの夢主人公。
「サテライト」キャノンファルコン→シンクロ次元
「飛翔せよ!」→シンクロ次元
「オゾンより上でも問題ない」→シンクロ次元
「地球から太陽が顔を出す演出」→エクシーズ次元
#ARCV
「審神者が誉めると能力発動する誉効果」は、ゲーム再現で「1ターンに1回、1体のみ」という仕様である。つまり、長谷部が頑張って敵の大将に攻撃を当てても先に鳴狐や鶴丸を誉めてたら能力発動出来ない。戦略を取るか愛を取るか、試される誉効果。
陸奥守はFVにあるまじき攻撃力でアタッカーが足りない時に便利だが、相手のターンになると非力なまま矢面に晒されることになるで注意。
具体的に言うとオーバーロード使いがこんな顔して黙示録の炎で陸奥守を焼いてくる。
「シンクロ次元には遊星が存在しないのでトントン調子にキングになれたけど、魂を燃やせるデュエルも出来ないので不満足なジャック・アトラス」だとしたらこんな顔になるわな。 #ARCV
月蝕でふと思ったけど、刀剣乱舞のロゴの重なる円が蝕にも見える。そういえばOPムービーも日蝕から始まっている。一応日蝕は神話で世界終焉の危機として扱われる場合もあるし、何より桜(刀剣男士の象徴)が日を隠してるってのも不穏だが果たして。