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『#HELLOWORLD』を鑑賞。2027年の京都に、10年後の自分(ナオミ)がやって来る。直美を一行瑠璃の恋人にする為に。ただのSF青春恋愛ものかと思いきや、データの記憶世界、さらに複雑的なSF構造が組まれていたりと本格派SF作品だったことに驚き。脚本はとてもいいが、作画・CGがやや物足りなかったかな。
『#KESARI/ケサリ 21人の勇者たち』を鑑賞。史実に基づいた物語。インド映画は外さないと思ってたが、本作はちょっと残念。戦時中における、イギリスの隷属・宗教的思想の背景がややついていけなかったのが大きい。バーフバリ的な期待は持たない方がいい。自由奔放なインド作品には合わない気が。
『#天気の子』を鑑賞。前作『君の名は。』が新海ワールドのえぐみを削った作品と感じたが、今作はえぐみを残し、暴力性や狂気を感じた。映像は、「天気の巫女」の祈りのシーン(特に上空に上がる〇〇シーン)が美しい!ラストのピースがぴたっとはまる系統ではないけど、こういう展開も好みであった。