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この星は 青い水の惑星 遥か遠い 昔から あなたは 私の心の奥にいた 私の女神さま いつまでも この星で あなたと 一緒に 夢を 見ていたい… ~青い水の惑星~
おなじ空の下 離れていても 遠くにいても つながっている ここから 放つ思いを 別の場所で 受けとめる… 今は それだけでいい 通い合う気持ちがあるから そのことが わかっているから ひろせ・ゆうこ
幸せ という 花があるとすれば その花の 蕾のような ものだろうか 辛い という字がある もう少しで 幸せ に なれそうな字である ほしの・とみひろ
溶けてゆく ポットから 注がれるお湯は やさしい 言葉のようだ 私の 心の角砂糖は カップのなかで 気持ちよく 溶けてゆく しばた・とよ
未来線 生命線 頭脳線 結婚線 大きな駅の 線路みたいに 私の小さな 手のひらの上で いろんな線が 出会いと 別れを くり返す 私が 待っているのは 遠い過去から やってくる 未来線 たに・いくお
ただいるだけで あなたがそこに だだいるだけで その場の空気が あかるくなる あなたがそこに だだいるだけで みんなのこころが ゆすらぐ そんなあなたに わたしもなりたい あいだ ・ みつを
正しいと思う 心の中に 揺れ動く ものがある 今日 私は 私の顔を していただろうか 大きな鏡に 映すような気持ちで 目を閉じる ほしの・とみひろ
この命 この命が あたえられた物ならば この命で出来ることは この時にしておきたい ひろせ・ゆうこ
鳥が鳴く 素敵な声で鳴く 木の枝にとまって鳴く はればれと鳴く この木も 土がなければ 生きて行けないのだ… サトウハチロー
その人の時間が 手のなかにある いままで持っていたのは ひとりだけの時間 それを手放すことを えらんだ 糸をつむぐように ふたりの時間を つくっていく 切れないように 確かめながらも… ひろせ・ゆうこ