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あのドラゴンボールのような戦闘からの大団円。命って何て強く美しいんだろう…私たちは星空の仲間…スタプリのラストにも通ずるところあるよな。蛇つかい座とゴーヤーンの思想も似てるし。でもラストが咲舞も妖精達も満薫も皆ずっと一緒って終わり方は「命の繋がり」を描いてきたSSらしいよな
SS再視聴完走!歴代の最終決戦でSSが一番好きかも。ゴーヤーンが黒幕と分かり、緑の郷が消滅するまでの絶望感は本当に凄い…歴代ボスでも1,2を争う強さ。しかし満薫の覚醒、咲舞達の自分達の生きて未来へ進みたいという希望的生命力。それは正しく宇宙に新たな一つの光が生まれた瞬間を見たような感動
SSの28話大好きなんだよね…二人の女子中学生の夏の終わりの江ノ電で終点まで行く冒険…ホント些細な事だけど一生の思い出になるよな…咲舞の二人のお思い合う心、絶対的空気感、妖精とダークフォール以外のキャストは無しって所が雰囲気最高すぎる…
HELLSING OVA最終話、最後までアーカードは純粋な化け物であったな…だからこそ、化け物の本質を分かっていたし、人間の在り方を分かっていた。少佐はそんなどちらの存在にも冒涜といえる正に化け物のような人間だった…だけどそんな彼の夢や考えをもアーカードは結局遥かに凌駕してるんだよな…
HELLSING OVA9話、闘争には意味がある。自分を殺して欲しいからか、主君の命か、神の導きか、余興の為か、恨み晴らしの為か、それとも…ただ闘いたい為か…ウォルターの子供の喧嘩みたいな理由がなんだかんだ一番闘争の本質なんだろうな…ただ全てを失ってでも…化け物になる理由もそれぞれか…