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つばさと一馬の様に同類だからこそ互いに進める者もいれば、ゆきのと有馬の様にお互いの生きてきた道が違うからこそ、触発されて変わる事もある。理解しきれなくたって、本心の言葉があれば分かり合える。つばさにとっての一馬の歌みたいなものか
今思うとあの地下でのオーディションやキリンの存在さえ、全て彼女達の舞台の演出だったんじゃないかと思ってしまう(勿論それだけじゃ説明できない事もあるから違うんだろうけど)。でももうあのスマホに連絡が入る「受け身」の通知はもう来ない気がする。自分達の力でオーディションを掴んでくと思う
P5S死神撃破までクリアした。P5に比べるとゲーム的にぬるく、敵に事情があって敵をボコる爽快感はちょっと減ったけど、ペルソナシリーズのシステムを上手く無双系に落とし込めていたし、怪盗団の和気あいあいな姿が本編以上に見れ、ソフィーとウルフのペルソナ覚醒は熱かった!!ヒーホー!!!!