初めて本の中でキツネノボタンと言う花に出会った時、「狐のボタン」だと勘違いした。調べると「狐の牡丹」なのだ。最初のイメージが強すぎて、絵を描いてみた。
カフェのスタンプカードを何枚か持っているけど、なかなか「一杯サービス」まで辿り着けないのだ。最近は本棚にある「Monkey」を再読している。なかなか面白い。#Monkey雑誌
何を待っていますかね、彼女たち。
武夷山の人たちは毎日大量のお茶を消費する。
そら豆と雲南風味ソーセージの炊き込みご飯。
花見したい。電車を乗って旅したい。と言うか、日本に行きたい。
若い時の武田百合子さん。#富士日記
長年茶器として使ってきた萩焼の片口を壊した。涙。
南米作家を論ずる一冊を読む途中、絵のヒントが浮かんだ。「昔、一匹の兎があった」
四川省の西昌で超おいしい氷粉を食べた。氷粉とは寒天にちょっと似たようなものだ。
