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明治の鉄道話につづき、昭和12年名古屋で開催された平和博を舞台にします。図はその一部。日比谷公園の2倍に余る会場のシンボル平和の塔は、閉会後すぐ取り壊され、2カ月後にはもう戦争でした、ああ。似顔絵描き時代の那珂少年の探偵談「深夜の博覧会」、昭和エログロミステリで遊ばせてください。
一肇さん「フェノメノ」3の文庫化に際してコピーを受注する。「寒慄」というコトバ、実は星海社さんに教えてもらった。死ぬまで勉強です。
以前にご紹介した「僕らを育てたシナリオとミステリーのすごい人」2が、アマゾンで扱うようになりました。アンド・ナウの会発行です。芦辺拓・唐沢俊一・山本弘・高倉一般のみなさんのインタビュー。カバーは安彦良和さんです、どうぞよろしく。
冬コミに出す「僕らを育てたシナリオとミステリーのすごい人」2が送られてきた。持病で売り場に立てないが、テレビ生放送のあの時代をご存じない方には珍しいだろう。北海道出身の安彦さんが、架空の得富線のディーゼルをアルに描いてくれました。