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告知ではありません愚痴です。昭和12年につづいて20年の話の資料を集めて困りました。歴史の文献は山積みなのに、庶民の生活データがない。ぼくの見聞も限られており,広辞苑の「壕舎」は自分の体験とズレていて、映画「東京五人男」が最良の記録とは悲しい。この満員電車は米人の撮影らしいです。
はじめて初音ミクさんと仕事をした。手塚アニメ富田サウンドをミクに紹介してもらい、手塚るみ子さんとぼくをインタビューしてもらった。歌だけでなく全編を、彼女が演技したのは初めてだそうだ。おお、ぼくは世界的スターと共演したのだぞ。といっても、ミクの台詞もぼくが書いたのか。
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一肇さん「フェノメノ」3の文庫化に際してコピーを受注する。「寒慄」というコトバ、実は星海社さんに教えてもらった。死ぬまで勉強です。
以前にご紹介した「僕らを育てたシナリオとミステリーのすごい人」2が、アマゾンで扱うようになりました。アンド・ナウの会発行です。芦辺拓・唐沢俊一・山本弘・高倉一般のみなさんのインタビュー。カバーは安彦良和さんです、どうぞよろしく。
冬コミに出す「僕らを育てたシナリオとミステリーのすごい人」2が送られてきた。持病で売り場に立てないが、テレビ生放送のあの時代をご存じない方には珍しいだろう。北海道出身の安彦さんが、架空の得富線のディーゼルをアルに描いてくれました。