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花芽はいつの間にか出ているし、気づいたときにはなかなかの存在感なのだった(よく生えてくる根とは明らかに違う)
今年は倍くらいある鉢のほうも花芽がぐぃーんと伸びてきている。葉のサイズも桁違いにでっかい。花も大きかったっけなあ、もう忘れた
のんびり待ってみよう
こないだ、乗りたかったバスに間に合わなかった。うなだれていたらちびっ子が「おかあさん、ここから楽しもう。次のバスに乗ろう‼︎」と笑顔。へえ、そんな風に相手の気持ちを軽くしてくれるのか、とうれしかった。(も少し早く準備して)と思ったが我慢した。娘が優しい上司みたいになってきた
涼しくなったので「湯たんぽ」を出した
ヨガの先生にすすめられて昨年から始めた湯たんぽ生活。すっかりはまった。ゴム製で柔らかく、温もりと重さがずばり猫。緑と赤の2つあるが、ちびっ子と姉妹猫との争奪戦で少し席をあけて戻ると「ありゃ、どこいった?」なのだった。絵は昨年描いたもの。返して…
ブラッシングに挑むちびっ子(3歳ごろ)
子どもは目を離すとしっぽを引っぱったり、背中をばしばしたたいたり(なでているつもり)。しかし猫は仕方ないなあ、とばかりされるがままだった。娘はいまだに「おかあさんは猫と遊んでばっかり!」とジェラシーに燃えているが、猫との歴史のほうが長いので許して
ちびっこが一歳になるまえに描いた絵
なんか知らんけど髪型がつねにパンクだった
猫は気に入っていたおもちゃ。おなかを押すとぷーと音が鳴る。なかなかの音量なので、こっそり隠した記憶
このぽちゃぽちゃ感が懐かしい
卒園にあたり
これは娘が1歳か2歳のころに描いた絵。だっこ、だっこ、かあたん、かあたん。小さいけどかなり重い。そしてよく泣く。精神的にきつかった(何回か崩壊)。いまもいろいろあるけど、4歳くらいからじぶんでできることが増えて少し楽になったかな。こんなに大変って知らなかった…泣笑
着物の着付け練習。汗だくになったが、約1時間の格闘の末、すべてを思い出した! 温泉旅館バイトは、よき選択であった…
大人のだけど、戯れに娘にも。「写真を撮るよ〜」
ピースするのかと思いきや、まさかの「袖でお顔隠し」
どこで覚えたんだろう? なんだかとても愛しい瞬間だった