むぎすけさんのイラストまとめ

福島県いわき市で育てられたオーガニックコットンのTシャツ。柔らかくてとても肌触りがいい。いわき市の形に模様があり、綿花畑のあるところにピンクがついている。東日本大震災から11年。できることから、永く関わっていきたい
#ふくしまオーガニックコットンプロジェクト #ふく・わた #有機

こないだ小さなマルシェで手に入れたTシャツがとっても肌触りがよくてあったかい。素材は福島県いわき市で育てられたオーガニックコットン。自然な「きなり」がかわいい!
(164センチ、細身にはSがぴったりですヨ)

疲れ果てて横になっていたら娘(6歳)が「サロンごっこしたい」とのことで、メイク道具の入った箱をぽんと与えてうとうと。「はい!」と手鏡を渡されて起きたらKISSのメンバーみたいになってた。自信があったようなので、すぐに落とすわけにいかず…しばらくそのまま
(KISSはアメリカのロックバンドです)

「おかあさん、みて! ガラスみたいねえ、きれーい」
みそ汁の大根を掲げて目をきらきらさせている6歳児

朝からなんとも言えない幸せな気持ちになったので忘れないうちに描いた

湯たんぽが大人気(返してください)

かなり前に描いた絵
仕事の先輩の家のわんこ。「描いて」と頼まれて、写真を見ながらササっと。時間をかけないほうが好きな絵になる傾向。
犬とは暮らしたことないけど、かわいいよなあ

いろいろとつらいので記入式「エンディング(終活)ノート」を書き始めた。資産のページがほぼ空欄…。マイホーム、マイカー、マイクレジットカードなし。マイルームは猫に占領されている! たくさんある美術展の図録は娘に。「葬儀、墓は不要。猫と同じところに灰をまいて」。少し気持ちが楽になった

早起きしたので久しぶりにiPadに指で描いてみた
まーこの図は、春から胃の調子がよくなく、レストランで何を注文するのか迷っているという切ない風景です
食べ歩きが大好きだったのだが、いまは「何を食べよう♪」ではなく、「どれなら完食できるか!?」

ハーフサイズがあるお店はすごくうれしい…!

姉妹猫。
保護され、家に来て今年で13歳かー。わたしの人生で最もともに過ごした時間が長いのは誰でもない、彼女らだ。体調崩したときも、ずっと静かに寄り添ってくれた。東京→福岡の大移動もこなしてくれて。１日でも長く、一緒にいたいものだ。

2年前くらいに描いた絵