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遠いその声
三井の他者への執着の根本が赤木なの、本当に堪らないんですよね。バスケ選手として誰よりも赤木の才能を信じて疑わなかった結果でもある。二枚目の三井の台詞、「何であの声が俺に~」からのくだりは声に出してません。プライドはかなぐり捨てたはずだけどまだ赤木の前では恰好付けたい。
ザラザラ、キラキラ
武石中の元メンバーからすると、膝を故障してバスケから離れた三井には失望したものの、そのまま落ちぶれて不良になりバスケから完全に手を引いた様は、自分も辞めたんだからといっそ救われてる位ではあったと思うと、三年からの電撃復帰と活躍ぶりは地獄だなと感じざるを得ない。
五月の別れ
これも以前SNS上に出していた漫画だったのですが、筆ノリが悪く再筆したものでした。徳男にとって三井との別れの季節が五月(体育館襲撃のあの日を境に)のはずが、二人の轍は途絶えず物語はIH予選に続くところがいいですよね。
してみてぇもんだ
鉄男は別に三井のことを羨ましいとかそういう対象にはしてなくて、あっちはあっちこっちはこっち、なんだけど、その情熱の向け方は眩しく思っていて、10日後の軍団と同じ立場なんですよね。あの人物が羨ましい妬ましいを繰り返してるのは常にバスケしている面子なんです。
後日、お礼参りの噂が流れ接触禁止令が出た/覚えとけ
既出の漫画でしたが、当時余りに筆ノリが悪く再度描き直していました。二つで一つの漫画のつもりです。5月の三井、バスケと後悔と贖罪と歯の治療いっぺんにやってて忙しい。
とびっきりを買いに
三井復帰デーに向けて何かしたかったので、去年完売し再版の予定もない本の、SNSに出していない漫画の再録をポチポチ投下していこうと思います。まずは皆大好き、チエコスポーツの店長。