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今日前半一緒にいた人に、次に何の懐アニメをリメイクして欲しいですかと言われてターちゃんとパプワ君を挙げたら、腰みの枠アニメ好きですねって言われたんですよ。今になって思い返すと腰みの枠アニメって何。
川路さんにすらオラついた態度をとるサイトーさんが京都の署長には敬語を使うの、単に猫被りなだけかもだけど、組時代に世話になった上役で、警察への就職を手配してくれた人の一人とかだったら胸熱なんですがね。
こんな大剣振り回せるはずがない、のギリギリのラインを斬左の体躯が攻めている所が好きなんですよね。只、物語内でその体躯の薄さを誰も口にしないから、これ位振り回せるだろみたいな認識になってる…?と不安になった所で、実家帰省編でモブが華奢と明言してくれるの、有難味しかない。
雲のように風のように、キャラデザが神がかってるんですよね。コリューンとか王朝全盛期なら善政の王として名を連ねそうだけど王朝末期では余りにか弱い、みたいな感じがビジュアルからひしひしと出ていて凄い。