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君の若さ隠さないで
斬左ビジュアルの非の打ち所の無さに、デビュー時のプロデュース力の高さを痛感する。御代はどれだけ喧嘩を楽しめたかで決める生意気な若造。だが強い。相手は背中の悪一文字に夜な夜なうなされる。最初は年齢で舐められない様、恵まれた体格を生かしてサバ読んでたんだろうな。
左之さん、あの警官が実はめっちゃ鍛えててハチャメチャに強いの知ってたんスよね。何かその辺りの話は濁すし、そもそもあいつ冬服じゃパッと見全然そうは見えないのにどうして…はっ!
復帰直後の今頃、つるんでいた不良仲間は自分から離れて、バスケ部員やクラスメイトともまだ馴染めず、一人で帰っていたんだろう。でも数か月後には当たり前の様に傍にいて。
「お前、俺がバスケ部に復帰した頃、昇降口で隠れて見てたろ。図体デカいんだからバレバレだっての。…もう隠れんなよ。」
現パロ
あいつの警棒は只の警棒じゃねぇから、いや只の棒だけどあいつに持たせたら鉄パイプと化すんだって。ひょろ長いだけで弱そう?いいから大人しくしとけって!と後輩に言い聞かせる不良学生と、夏服になりその屈強な二の腕が露呈し鉄パイプ論に真実味が増した着やせタイプのおまわりさん。