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子供の頃のトニーがキャップに憧れていたという真実Aと、トニーの中にアイアンスーツの構想は子供の頃からあったという真実Bを合わせることによって、きっとショタトニーはキャップと一緒に悪と戦う空想とかしてたんだろうという妄想Cが生まれる
キャプテンアメリカに憧れていた子供の頃の写真を見せて「盾は自分で作ったんだ」て言うトニーに「それじゃあ、よければ本物も試してみないか?」って自分の盾を差し出すキャップ…二人の関係が死ぬ程かわいい…盾を構えたトニーのドヤッ顔がまた…
キャップといい感じに関係が進展ワクワク❤︎してるファルコン「あんたと一緒に働けるチャンスがある限りなんだってする!」キャップ「悪いが私はソロを貫く」→ファル「( ・᷄ὢ・᷅ )」→キャプ「なんてね〜キャプテンアメリカジョーク〜★」
キャプテンママリカ「君がいつもなりたいと願っていたヒーローの姿を思い浮かべればいい…集中するんだ…」→なんだかんだでナイスミドルに戻れたトニー「ところでこの写真を見てくれ。こいつをどう思う」キャップ「すごく…似合ってます…」
きみはキャプテンアメリカだからそんな簡単に前向き発言できるんだ!とか言うショタトニーに「私はキャプテンアメリカになる以前から勇気を抱いて生きてきた。トニースタークがアイアンマンになるずっと前からヒーローだったようにね」って諭すの卑怯