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映画『#ウルフマン』★★★3.8点。
ロンドンで変身し暴れまくるシーンとか
父親も狼男とか
なかなか面白い設定ではあるが
想像の範囲内
ラストはあれイガイない
映画『#カオス・ウォーキング』★★★★4.0点。
男だけが考えていることがモロばれになってしまう星
そこに宇宙船が不時着
女だーーーーと大騒ぎに
なぜか敵視されておわれ逃げる物語
発送も展開も悪くないが、少し盛り上がりに欠けます。
映画『#リズと青い鳥』★★★★4.5点。
京アニの絵は優しい。
友情なのか独占なのか依存なのか
才能を開花できない消極的な少女と
開放的な少女
吹奏楽を通して自分の立ち位置を知る
結構、グッとくる秀作。
映画『#ルパン三世VSキャッツ・アイ』★★★★4.0点。
いがいと楽しい。
ただ、キャツアイの人の声がおばさんに思えて
調べると戸田恵子さんだった。
その時代の作品なんだね。
キャツアイは名前しか知らなかったので見れて良かった。
映画『#LAMB/ラム』★★★★4.0点。
タブーを犯した夫婦が
報いを受けるという結末だが
設定だけしか面白くなく
展開も単純で
もっとディテールを細かくして攻めてくれなきゃ楽しめませんよ。
映画『時空の旅人』★★★★4.0点。
あまり古さを感じなかった。
未来からタイムリークする感じだが、歴史改変とか、歴史を守る時空警備隊とか、こんな古い時代からアニメに導入されていたのに驚いた。
信長を助けても、未来の核戦争はなくならないよ
映画『ファースト・マン』★★★3.6点。
月面着陸、あの景色はすごいと思った。
しかし、見せ場はそこだけ。
トムハンクスのアポロ13のほうが、数段上に感じた。
リアリティはあったけど
奥さん、情緒不安定過ぎ。イライラする。
映画『エベレスト3D』★★★★4.0点。
実話の限界を感じた。
確かにリアルではあるが、どうして素人を連れて行くのか、山を舐めているのかと感じてしまう。
面白いが、作り物に勝てないというのもあった。
昨日見た、日本人のエベレストの映画のほうが感動した。
映画『白鯨との闘い』★★★★4.0点。
メンフィスの「白鯨」とのコラボも良かったし
白鯨との戦いのシーン
海の映像
とてもきれいでした。
映画としての完成度も高く
漂流し、くじびきで死人を決め人肉を食い生き延びた。あの場面が衝撃だった。
映画『星を追う子ども』★★★3.8点。
新海誠の初期作品
死者を蘇らせるための地底帝国への旅
世界観とか面白いのですが
広がりがない
影の中に生きる敵とか
これはなかなか強敵に思えたが
展開があっさりしすぎている。