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映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』★★★★4.3点。
ドン・キホーテだと思っているおかしな老人と出会ったことで、おかしな大災難に巻き込まれる男の話し
夢と現実が交差し、なんか先が読めない変な展開に
かなりぶっ飛んでて面白かった。
映画『スチームボーイ STEAMBOY』★★★★4.0点。
さすが大友監督という絵でしたが
科学の暴走を描いた作品でしたら、天空の城ラピュタのほうがメッセージ性は強くストーリーも秀逸
悪くはないが、突出して面白いというほどでもなかった気がします。
映画『岬のマヨイガ』★★★★4.0点。
これって去年公開の作品だった気がする
優しいタッチの作品
日本の妖怪は優しいな
結構、好きな部類の癒やし系の妖怪ものです
芦田愛菜が声優で出ています
映画『わたしは生きていける』★★★★4.0点。
シアーシャ・ローナンが16才の少女を熱演
従兄弟のところに帰郷したら
いきなり戦争になって
巻き込まれて必死に生きていく少女を シアーシャ・ローナンが見事に表現していた。
ただ逃げまくる映画ではあるのだけど、そこには戦争の怖さが見える
映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』
★★★★4.0点。
バイオハザードのスピンオフ作品
主役のカヤ・スコデラーリオはきれいでいいのですが迫力不足
世界観は一緒だが、映像にキレがなく予算も少ないみたいな感じがした。
悪くはないが、アニメ版のほうが迫力はあった。
映画『ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ』★★★★4.0点。
ゾンビものの戦いの面白さに
ゾンビが燃料とか
ゾンビを操れるとか
色んな要素が入り込んでいて
B級ならではの破天荒な面白さがあった。
映画『ラストナイト・イン・ソーホー』
★★★★4.0点。
コレ新感覚のホラー
ある部屋に引っ越したら、憧れの1960年代に
そこで理想の歌手志望の女性に寄り添い彼女の人生を観察する
しかし騙され売春婦に
彼女は殺される
現実の世界に男たちの霊
最後に、すべての謎が明らかに
けっこう面白かった。
映画『REC レック4 ワールドエンド』★★★★4.0点。
シリーズ完結編らしい。
ゾンビウイルスものとしては優れていて、舞台は船。ゾンビは人だけでなくサルもいる。
ウイルスなので寄生体から解毒薬を作れる。その寄生体が人間を移動できて乗っ取れるのが凄い。
展開もパニック度もすごく面白い。
映画『クラッシャージョウ』★★★★4.1点。
古い映画なのに、まったく遜色ない。楽しめる。
SFエンタメ映画。
次元と銭形の声の人が出てました。
テンポも絵も声もすべて良し。
この時代のほうが日本はアニメ良かったのかも。